俺のツイッター | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、完全にネタが切れました。
今回もつまらない事を書きます。
ラーメン屋さんに入ったのですが。
お店の外観写真を撮り忘れて、
今の所はお蔵入り状態です。
やばい、だんだん値段とかを忘れてきています。
 
 
 
では、本日の本題。
皆様もツイッターは知っていますよね?
自分はやっていません。
でも、それと似たような事はしています。
 
 
何をしているかと言うと。
新聞の一面の左端に載っている。
川柳を読んでいます。
ツイッターは130文字でしたっけ?
川柳は5.7.5の17文字。
かなり簡潔に済みますが。
一日に10数個載っているので、
なかなか読んで覚えていると言う事は出来ませんが。
皆さん面白い事書いていますね。
 
一番右端が特選ですが。
それが一番いいと限らないのが、この手の話。
選者のセンスを読むのが第一なのかも。
 
 
ただし、この川柳。
ツイッターに比べて、
どうしてもタイムラグが有るのはしょうがない。
デジタルとアナログの差でしょう。
 
 
最近一番気に入ったのは、
句を忘れましたが。
こう言う意味でした、
「いいよね、あんたは『絆』って、
一文字書けば仕事は終わり」
と言うものでした。
なかなか上手い事言いますね。
 
 
話はちょっと変わりますが。
NHKの俳句か短歌の番組。
一般の人が応募して。
それを皆でや~~ヤ~~言い合うという手合い。
 
そこで、一般の人の句を
先生らしき人が赤ペンで訂正するわけですが。
もう、原型が無い・・・。
5.7.5の17文字の世界が・・・。
おばさんらしき人がこうした方がもっと・・・。
と言いますが。
個人の感性。
言葉表現の無限性を根底から覆す。
正解有りきの句の世界?
爆笑しました。
興味ないのに見入ってしまいました。
 
 
流石に最近はそんな事無いみたいですが。
赤ペン先生に17文字中10文字訂正された人。
「そうか!そうすれば!」と思ったのか。
タダタダ、傷ついたのかは
私は知る余地も有りません。
 
 
ちなみに、自分は川柳を発信はしていません。
こうやって上げ足撮るのが精一杯です。
身も焦がしていませんし・・・。