どうも、夜が涼しければ、
昼間の暑さは何とか我慢する事にしているバードです。
昼間の暑さは何とか我慢する事にしているバードです。
今日は先日造ったプラモデルを載せます。
まずは製作途中。
家の母がプラモデル嫌がる訳が解りますね。

造っている途中に壊しました。
肩の部分です。
はっきり言ってもろ過ぎました。
ポロッと折れました。
普通に組み立てただけで、
プラが白くなり異常な力がかかっている事が解ります。
皆様ここを造る時はキッチリ接着するか。
赤丸部分をよく動かして、
ある程度緩くしておきましょう。
オイラみたいにポキッといっちゃうよ。
とりあえず折れた所は1mmピンバイスで穴を両側に開け、
真鍮線を通して、瞬間接着税でカチコチにしました。

はっきり言ってもろ過ぎました。
ポロッと折れました。
普通に組み立てただけで、
プラが白くなり異常な力がかかっている事が解ります。
皆様ここを造る時はキッチリ接着するか。
赤丸部分をよく動かして、
ある程度緩くしておきましょう。
オイラみたいにポキッといっちゃうよ。
とりあえず折れた所は1mmピンバイスで穴を両側に開け、
真鍮線を通して、瞬間接着税でカチコチにしました。
で、いきなりの完成。
なかなかかっこいいです。
ウエストの所をキッチリ嵌め込んでいないのはご愛嬌。

ウエストの所をキッチリ嵌め込んでいないのはご愛嬌。

今回いじったのはモノアイを市販のディテールアップパーツと交換。
肩の姿勢制御バーニアもこじ開けて、市販パーツを埋め込み。
まあ、後はバインダーのフレーム部分をパテで埋めた位。
造るだけで精一杯です。
そんなにいじる所も無いですし。
これは変形するロボットです。
こんな風になります。
でも、こんな風にすると
せっかく塗った塗料が剥げます。
写真を撮って、もう二度とこんな格好はさせません。

でも、こんな風にすると
せっかく塗った塗料が剥げます。
写真を撮って、もう二度とこんな格好はさせません。


今世紀になってこれほど大きい一体物は無い。
という代物でした。
これだけ為の処理に一日半かかりましたよ。
正直この後ろの物が無ければ、
もうちょっと本体部分に力を入れたかな?
いや、俺はそんな事しないな。
気持ちいい程の諦めの良さだからな。
では、こんなところで。