お友達 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

先日やっと飼い主さんに会って、
許可を取ったのでブログに載せる事が出来ます。
レトリバーのリンゴちゃんにナウちゃん。
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奥側がリンゴで、手前がナウです。
見分け方は、リンゴの方が少し大きくて。
人懐っこいです。見かけるとすぐに寄って来てくれます。
ナウの方は少々人見知りで。
リンゴが寄ってきてから、着いて来るみたいな感じです。
こうやって、ご主人様が店から出るまで待っています。
ただし、時々結んでいる棒を引き倒して、
店内に入ってこようとします、
でも、自動ドアを開けて挟まれる位までしか進入して来ません。
一応待ての指示を実行しています。
これがチワワだったら、自動ドアに挟まれて大事ですが。
ココまで大きいと大丈夫。

近づくとリンゴは、尻尾をブンブン振って喜んでくれます。
ナデナデしてあげる所ですが、
一応毎回の儀式を。

まず、お座りさせて、
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お手、お替り、そして頭と胸をワシャワシャと撫でてあげます。
とても、気持ち良さそうな顔をします。
「この人は、お手&お替りすると撫でてくれる」と認識してるみたいで。
もう、バシバシ猫パンチみたいにお手&お替りをやってくれて、
自分の膝や太腿をビシビシしばきます。
この大きさです、結構痛いですが。可愛い奴です。
リンゴが終わると、ナウもソ~と近づいて来て。
同じ様な儀式。
ナウは猫パンチなしです。
同じ様に育てられてるはずだが、
やっぱり性格が違うんですね。

最後に、飼い主を待つリンゴのアップ。
イメージ 3

ご主人の気配を感じてか、カメラなんて気にしていない。
この目付きは、逆の意味飼い主さんは見た事は無いだろうな。
一昨日会いましたが、流石に二人とも暑さで辛そうな感じでした。