どうも、九月三日はクミの日。
忘れてはいけませんね。
で、その日は病院に仕事。
そして、昼までに終わる予定。
しかも、母親の体調が先週姪っ子が来てフィーバーし過ぎたせいで悪い。
で、昼間は外食となります。
さて、何処に行くかと悩んだが。
道の駅の「おこしかけ」内に食堂があったはず。
そこにしようと言ってみると、ラーメンの暖簾が。
これでまた一軒増やせるなと突撃。
行ったのは「おこしかけ」内にある、あっちゃん亭。
ラが見えなくなっていますが、ラーメンの暖簾でしょ?
メニューは、
なんか、定食屋的な香りもしますが。ラーメン屋の暖簾があるので、ラーメン屋です。
俺がそう思ってるので、間違いである事は間違いない。
で、店内に入って受け渡しカウンターで注文。
出来たら轟音を立てる謎の黒い棒を渡されます。
普通だったら、カウンターの上に有る物を写すのですが。
厨房の手渡し口にあるのを、食べて食膳を戻す時に、その存在に気付いた。
手遅れでした、撮っていません。
一応おろしニンニクは有りました。
で、出てきます。
ラーメン定食¥800。
餃子の斜め具合が、アート感を感じさせる。
スープを啜ると、豚骨って感じもするが、
醤油ラーメンか?
ともかく、その後の喉の渇き具合はゴビ砂漠を全裸で歩いたぐらいだった。
夏場の肉体労働用だな。って、俺じゃないか。
麺ショットを。
微妙な太さのストレート麺。
とか、言いつつスープ半残しで完了。
プラス¥200ならば、これでいいじゃん。
しかし、喉の渇きはまずかったな。