
毎日2回更新しています。
昨日もお読みいただきありがとうございました。
9月に入って手帳やカレンダーが売り出していますね。
今すぐ見たいこのカレンダー。高橋手帳の読者公募のひとことです。泣けるんですよ。大好きです。
笑う用
カレンダーじゃないけど表紙見ているだけで元気出る
イメージと違った竹林の道と桂川
待ってました。和楽の京都特集
京都旅、嵐山を半日でまわっています。
天龍寺の案内板がとても親切で
竹林への道はこう行ってくださいよと矢印が書いてありその通りに行きました。
一般道路から行くよりも天龍寺の敷地内から近道で行けます。
子どもの頃、よそのお宅の庭に忍び込んで近道したことを思い出しました
竹林へ行くときに、天龍寺の門と小さな売店があります。
門を出るとすぐ竹林。
竹林、迫力はあるのですけれど、真夏なので色がもう青くない。
少し残念な感じです。新緑の季節に行くべきだと思いました。
竹林を抜けると
桂川と渡月橋への案内板があります。
京都は観光客に親切な街ですね。道もきちんと整備されています。
雑草1本ないのがいつも驚きます。
亀山公園と渡月橋へ別れる道。
亀山公園で休んでいる外国人が多くいました。
下り坂は濡れていると滑りやすいので注意。
滑りにくい靴底のスニーカーがいいです。
桂川に到着。
古代も今も、都会に住んでいる人たちは桂川と山々に心休まるでしょう。
8月のお盆の時期は百日紅の花があちらこちらで咲いていました。
地元の街路樹の百日紅とは全く違って、この花を生かす植林で感激しました。
こうやって剪定すればいいんだなあと勉強になりました。
百日紅はすぐに大きくなるからとても難しいのですが、京都はどこも上手に剪定しています。さすがです。
桂川沿いを歩いていくと
普通の道路と合流するのですが
その合流地点にあったのは
あの高級割烹です。
吉兆。
いつか行ける日がくる、とは思えない。笑
なるほど、桂川近くのいい場所にありますねえ。
門だけ眺めて引き返す。笑
吉兆おせちのふるさと納税。美しすぎる。
さらにずんずん歩いて行くと、渡月橋が見えてきます。
渡月橋と言えば
映画 名探偵コナン 「から紅の恋歌」の挿入歌ですね。
倉木麻衣さんの「渡月橋 〜君 想ふ〜」
渡月橋を渡る前にランチです。
ランチは友達からの情報で行きたいお店があったのでそちらに向かいました。
続く。
ちはやふる 百人一首
犬といつまでも
吉兆

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