毎日2回更新しています。

朝はインテリア、夜は心について書いています。

昨日もお読みいただきありがとうございました。

 



 

病室に時計がなかった

 

私は先月入院をしていました。

出産以来ですからなんと19年ぶりの入院です。

 

 

3人または4人の相部屋でした。

 

 

部屋には時計がありませんでした。

 

 

入院中は予定などないのですが、食事やシャワーの時間などを意識はするので時計が必要でした。スマホで見れば時間はわかりますが画面を見たくない状態のときもあるので時計を見たいと思いました。

 





 

 

旅行も受験も時計を持っていく

 

私は旅行も受験も目覚まし時計を持っていきます。

 

理由は

 

時計をデジタルではなくてアナログで見たい。

 

時差がある場合もあるのでアナログ時計のほうが合わせるのが楽。

 

です。

 

 

いつもはこれを使っています。

 

ノア精機 目覚まし時計T-736 N-Z

 

 

 


色がなんといってもいいんです。落ち着いたベージュでインテリアにもなじむ。


目覚ましのボタンが上に飛び出るのも使いやすいです。


 

この時計は今は会社のデスクにおいてあるので自宅用に新たなミニ時計を買うことにしました。

 

 

 

 

トラベルクロック

 

 

今回の入院を機に薄くて軽い目覚まし時計を追加で購入しました。

 

セイコーのトラベルクロックにしました。

 

 

 

 

 

薄い!軽い!おりたためる。

文字盤の蓋を推すとライトがつきます。目覚ましももちろんある。SEIKOらしくいい仕事をきっちりやる。

 

 

 

 2つを比較しますと

 

 

 

今まで使っていたノア精機とセイコーのトラベルクロックを並べるとこんな感じ。

 

 



 

 

 



 

差は

セイコー //   ノア精機

単4電池 //  単3電池

57g   //  91g

目覚ましボタンは背面//上に飛び出る

 

です。

 

どちらも針はカチカチ音はしません。

ライトもつきます。

 

軽さとコンパクトでいけばセイコー

インテリア性と目覚まし機能ならノア精機

 

だと思いました。

 


 

 

トラベルクロックといえばブラウンも有名ですね。かっこいいです。