息子も私も元気です。

ふたりとも仕事に邁進しています。


息子の仕事と私の仕事は

業種も役割も全く異なりますし

世代も違うので


仕事に対する姿勢や考え方について議論すると全く意見が合わないです😅


それでも息子と語り合う日々はとても楽しいです。


息子は一応受験生なので

少しは勉強しているようですが


ベンチャー起業家からのお誘いで

新たなプロジェクトを始めるらしく

それは若き起業家たち+息子と同じ世代(高校生+大学生)たちとの出会いがありそうです。


これまで

ひきこもりから脱出して

初めてのバイトの世界は

年上のお兄さん、主婦のパートさんで

可愛がってもらっていましたが

同世代の10代の子たちとやることになります。

おそらく息子が在籍していた公立高校の友達とは違う、個性的で優秀な同級生と交えることになるでしょう。


また挫折するか

一度折れて強くなったか

どちらに転ぶのかわかりませんが

新しい出会いを楽しんでおいで!

と送り出すつもりです。


ヘレン・ケラーの名言


「人は閉じられた扉をいつまでも見つめていて


もう一つの扉が開いたことに気が付かない」


息子はまさにその状態でした。

閉じられた扉をずっと見ていました。

私もです。


多くの同級生は学校に行くのに

息子は行けない。


通学する高校生を見るたびに泣けてきて

学校行事や部活応援を楽しむママ友が羨ましくて


なんでうちの子だけ

こんなことになったのだろうと

思いました。


それが1年経って

新しい扉が開こうとしています。


絶望感でいっぱいだった毎日から

少しずつ光は射してきました。


今度は同級生たちと

楽しむ姿を見れるかも。


そういえば

息子は

秋篠宮家の悠仁くんとも同級生だったわ。


息子と一緒にプロジェクトやらない?

悠仁くん😁✌️


うちの息子、ふつーじゃない経験していてすごいよ!君の高校にはいないタイプよ。笑


新しいプロジェクト。

どんな子が来るのだろう。

想像するだけで楽しいなーニヤニヤ