夫は子供を授かる前から
もし授かったら育児休暇を取りたいと話していた。

一生にそう何度もあることではない貴重な機会だし
一緒に育てられたらとても幸せだろうなぁと

そして、そこで得られるものは
きっと人生にとてもよい経験になるだろうと思っていた。

そして、話だけでなく本当に丸1年取得した。
私も1年休学し、家族3人でずっと一緒に1年間を過ごす貴重な時間になった


妊娠が分かってから、夫はすべての検診に付き添ってくれて
なんとパーフェクト皆勤賞
パパというと、まだサポート役という考えが多いみたいだけど
私たちは2人が主役と考えていた。

とはいえ、産婦人科はほとんどが妊婦で、女性が来る場所という雰囲気が漂い
男性はちょっと遠慮気味に待っている感じがする。
夫も始めはそうだった。

そんな時、私は夫にこんな言葉をかけた。
「もちろん産むのは私自身だけど、それは役割が違うだけで
 出産育児の主役が私ということではないよ。
 だから、遠慮せずによっちん(夫)も主役になっていいんだよ」と。

それから、夫も検診の時、私の体についてもいろいろ積極的に質問をするようになった。
おかげで私が気が付かなかったことも質問してくれて本当に助かった
検診で不安なことがあっても、その後すぐに話せるのは心強かったよ

今の制度では、夫の育児休暇は出産後からでないと取得できないから
予定日の3週間前から有給休暇を取得して
出産後に育児休暇に切り替えるという方法をとった。

妊婦健診から一緒に参加することで
出産に対して夫婦で意識合わせをするのもそう難しくはなかったし
なにより貴重なお腹の赤ちゃんを一緒に見ることができて幸せだったなあかちゃん

この時の話は、何年、何十年後に生まれてきた子にたくさんできるんだろうな