1年休学するとはいえ
1度しかない入学式にはできれば参加したいと思っていた。
万一の場合を考えて夫が付き添ってくれた。

大学のある駅に降りると少しにぎやかな気がした。
ここが通学路になるのかぁ
何度も通ったことがある道だけど感慨深いものがあるねぇ。

大学の門の前は家庭教師アルバイトの紹介スタッフでたくさん。
自宅でできるアルバイトもあるってなんだろね

サークルの紹介看板があったりと、懐かしい光景が。
私は学生になったのね、と心の中でニンマリ
なんだか若くなった気がする

歴史ある講堂での入学式はこれまた感慨深い。
学長のスピーチも興味深かったなぁ。
もし、大学卒業してすぐに大学院に行っていたら
ここまで聞き入っていたかなあ。

入学式の中で学生が説明する場面もあった。
そこで、私と同じく妊婦と思われる方が登場
大学院生ともなれば、年齢的に出産する人も多いもんね。
ちょっと嬉しくなった。

働きながら育児をする女性が増えているようだけど
これからは学びながら育児をする女性も増えていくのかな
学生の自治会では、男女が平等に学問ができるよう
大学側へ学内に託児所を設置するように働きかけているらしい。
託児所ができるといいなぁ。
途中で会いに行ったり授乳したりもできる。

夫は保護者席からたくさん写真を撮ってくれた。
お腹の赤ちゃんには、いろいろ感じたことを心の中で伝えていた。
大きくなったら写真を見せて
「一緒に入学したんだよって言おうと思う。
そして「同じ大学に行きたい」と言われたりしてなんて妄想した