夫が会社から持ち帰ったお土産
私の高校の部活の顧問の先生が、夫のお客様なのです。
高校のとき、ハンドボール部でキーパーでキャプテンだった私は、たくさん先生とお話する時間がありました。
チームの他のメンバーにフットワークさせてる間に話し込んで、走らせっぱなしになったりとか(笑)
しかも、部活と全然関係ない話…本や音楽、世の中のこととか。
先生がうけもつ、特定の大学を受ける生徒しか受講できない補講に参加させてもらったり、大層、えこひいきされました(笑)
先生とは、ずっと年賀状の交流だけが続いていたのですが、夫が私の実家近くの営業所にいるとき、お客様として来店した先生が夫に気付き、「ひょっとして、前田恭子さんのだんなさん?」って。
年賀状の写真を見てくださってたわけです。
(よく気がついたよね!)
それ以来、夫が営業所を変わっても、夫あてに電話をくださり来店してくださいます。
その度にこうしてお菓子をくださるんです。
先生らしく、「いい奥さんになれよ!」と伝言つきで。
私も、「もういい奥さんだもんね!」と、やっぱり生徒の気分なのです。
私の高校の部活の顧問の先生が、夫のお客様なのです。
高校のとき、ハンドボール部でキーパーでキャプテンだった私は、たくさん先生とお話する時間がありました。
チームの他のメンバーにフットワークさせてる間に話し込んで、走らせっぱなしになったりとか(笑)
しかも、部活と全然関係ない話…本や音楽、世の中のこととか。
先生がうけもつ、特定の大学を受ける生徒しか受講できない補講に参加させてもらったり、大層、えこひいきされました(笑)
先生とは、ずっと年賀状の交流だけが続いていたのですが、夫が私の実家近くの営業所にいるとき、お客様として来店した先生が夫に気付き、「ひょっとして、前田恭子さんのだんなさん?」って。
年賀状の写真を見てくださってたわけです。
(よく気がついたよね!)
それ以来、夫が営業所を変わっても、夫あてに電話をくださり来店してくださいます。
その度にこうしてお菓子をくださるんです。
先生らしく、「いい奥さんになれよ!」と伝言つきで。
私も、「もういい奥さんだもんね!」と、やっぱり生徒の気分なのです。