このブログでは。。。

「新築住宅を計画、工事中の方」

失敗しないように

バイク乗り一級建築士が

 

多くの経験を活かして

様々な事例をもとに

最善の方法

お伝えしています!


    

こんにちは

ご訪問ありがとうございます

バイク乗り一級建築士です!

 ​住宅設計



手すりを後から付けられずに困ることがあります


将来のことを考えて、「必要になったら手すりを付ければいいかな」と考える方はとても多いです。



もちろんその考え方は間違いではありませんが、実はここに、見落としやすいポイントがあります。



それは、“あとから付けられない場合がある”ということです。



手すりは、どこにでも自由に取り付けられるわけではありません。



しっかり固定するためには、壁の中に下地補強が必要になります。


この下地がない場合、
・取り付け位置が限られてしまう
・思った場所に付けられない
・補強工事が必要になる
といったことが起こります。


特に、
・トイレまわり
・廊下
・階段
・浴室や脱衣所
こうした場所は、将来手すりが必要になりやすいポイントです。


そのため設計の段階で、「どこに手すりが必要になりそうか」を少し想定しておくことが大切です。



例えば、
・立ち座りをする場所
・よく通る動線
・段差のある場所
こうした位置に、あらかじめ下地を入れておくだけで、後からの対応がとてもスムーズになります。



また、今すぐ手すりを付ける必要がなくても、“付けられる準備ができていること”が安心につながります。


家づくりでは、見えない部分は後回しにされがちですが、こうした部分こそ、将来の暮らしを支える大切な要素です。



少しの準備で、
・工事の手間が減る
・費用を抑えられる
・安心して暮らせる
といったメリットがあります。


これから家づくりをされる方は、「ここに手すりがあったら安心かな?」と、一度イメージしてみてください。


その小さな準備が、将来の大きな安心につながっていきます。


    

ご自宅で、

手摺があったら安心だと感じる場所はありますか?



⬇️マニアックな施主検査はコレだよ❣️



    

ご訪問ありがとうございました!
明日もお待ちしております💕
バイク乗り一級建築士より


☆プロフィールはこちらです☆