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「新築住宅を計画、工事中の方」

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バイク乗り一級建築士が

 

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こんにちは

ご訪問ありがとうございます

バイク乗り一級建築士です!

 ​住宅設計



介助スペースを考えた間取りで、将来の負担が変わります


家づくりを考えるとき、
「自分がどう動くか」はイメージしやすいですが、誰かにサポートしてもらう場面は、なかなか想像しにくいかもしれません。



ですが将来、
・体を支えてもらう
・移動を手伝ってもらう
・身の回りのことをサポートしてもらう
といった場面が出てくる可能性があります。



そのときに大切になるのが、
**“介助するためのスペースがあるかどうか”**です。



例えばトイレでは、
・横に立てるスペースがあるか
・無理のない姿勢で支えられるか
がとても重要になります。



スペースに余裕がないと、
・体をひねって無理な姿勢になる
・介助する側の負担が大きくなる
といったことにつながってしまいます。



また、洗面や浴室でも同じです。
例えば、
・隣に立って支えられるか
・出入りのときに余裕があるか

こうした点が、日々の負担に大きく影響します。


さらに寝室では、
・ベッドの横にスペースがあるか
・両側からアプローチできるか
といったことも大切です。



このように、ひとりで使う前提だけでなく、“誰かと一緒に使う可能性”を少し考えておくことがポイントです。



とはいえ、すべてを広くする必要はありません。
例えば、
・トイレや寝室など、重要な場所だけ少し余裕を持たせる
・家具の配置を工夫できるようにしておく
こうした対応でも、十分効果があります。



また設計の段階で、
・将来、手すりを取り付けられるようにする
・間取り変更がしやすいようにする
といった準備をしておくことで、必要になったときに無理なく対応できます。


介助は、受ける側も支える側も負担がかかるものです。
だからこそ、少しのゆとりを持たせることがお互いの安心につながります。


これから家づくりをされる方は、
「ここでサポートが必要になったらどう動くかな?」と、ほんの少しだけ想像してみてください。
その視点が、将来の暮らしをやさしく支えてくれます。


    

あなたの間取りでは、

“誰かと一緒に使う場面”をイメージできていますか?



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バイク乗り一級建築士より


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