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こんにちは

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バイク乗り一級建築士です!

 ​住宅設計



通路や出入口の広さ、どれくらい必要なのでしょうか?


間取りを考えるとき、どうしても部屋の広さに目が向きがちですが、実はとても大切なのが、通路や出入口の広さです。


普段の生活では、少し狭くても特に不便を感じないことが多いですが、将来のことを考えると、この“少しの余裕”が大きな違いになります。


例えば、
・体の動きがゆっくりになったとき
・手すりが必要になったとき
・介助が必要になったとき
こうした場面では、通路や出入口の広さがとても重要になります。


特に、車椅子を使う場合は、
・通路が通れない
・ドアの幅が足りない
といったことが起こる可能性があります。


また、介助する方が一緒に動く場合も、
・すれ違えない
・動きづらい
といった負担につながることがあります。


そのため、設計の段階で
「少し広めにしておく」という考え方が大切です。


例えば、
・廊下の幅に少し余裕を持たせる
・出入口を広めにしておく
・引き戸を選べるようにしておく
こうした工夫は、将来の安心につながります。


また、ここでも大切なのが、あとから対応できるようにしておくことです。


例えば、
・壁の中に手すりを付けられる下地を入れておく
・扉を交換しやすい設計にしておく
といった準備をしておくことで、必要になったときに無理なく対応できます。


家づくりは、今の快適さと将来の安心のバランスが大切です。


通路や出入口は、普段あまり意識しない部分ですが、暮らしやすさを支える大切な要素です。


これから間取りを考える方は、
「ここ、将来も無理なく通れるかな?」
という視点で、一度見てみてください。


その少しの余裕が、長く安心して暮らせる住まいにつながっていきます。


    

ご自宅の中で、少し狭いと感じる場所はありませんか?



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バイク乗り一級建築士より


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