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「新築住宅を計画、工事中の方」が
失敗しないように
バイク乗り一級建築士が
多くの経験を活かして
様々な事例をもとに
最善の方法を
お伝えしています!
こんにちは
ご訪問ありがとうございます
バイク乗り一級建築士です!
住宅設計
つまずきを防ぐために大切な「段差」とバリアフリーの考え方
住まいの中での小さな段差は、普段はあまり気にならないものです。ですが年齢を重ねると、そのわずかな段差が、思わぬ負担や危険につながることがあります。
例えば、
・部屋と廊下のわずかな段差
・浴室の入り口
・玄関の上がり框(かまち)
こうした場所は、つまずきやすいポイントになりやすいです。
若いうちは問題なくても、少しずつ足が上がりにくくなったり、バランスを崩しやすくなったりすると、「これくらい大丈夫」が、不安に変わっていきます。
そこで大切になるのが、バリアフリーの考え方です。
バリアフリーというと、「すべて段差をなくすこと」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
例えば、
・つまずきにくい床のつくり
・滑りにくい素材の選び方
・手すりを取り付けられる準備
こうしたことも、大切なポイントになります。
また、どうしても段差が必要な場所もあります。
例えば玄関などは、外との高低差があるため、完全になくすことは難しい場合もあります。
そのような場合は、
・手すりを設置できるようにする
・将来、簡単なステップを置けるスペースを確保する、といった工夫をしておくと安心です。
大切なのは、
**「今は大丈夫」ではなく、
「将来も安心して使えるか」**という視点です。
すべてを完璧に整える必要はありませんが、
・よく通る場所
・毎日使う場所
こうした部分だけでも意識しておくと、安心感は大きく変わります。
家の中の安全は、日々の安心につながります。
これから家づくりをされる方は、ぜひ一度、
「ここに段差はあるかな?」
「将来も安心して使えるかな?」
という視点で、間取りを見てみてください。
その小さな気づきが、長く安心して暮らせる住まいにつながっていきます。
ご自宅の中で、
少し気になる段差はありませんか?
⬇️マニアックな施主検査はコレだよ❣️
ご訪問ありがとうございました!
明日もお待ちしております💕
バイク乗り一級建築士より

