このブログでは。。。
「新築住宅を計画、工事中の方」が
失敗しないように
バイク乗り一級建築士が
多くの経験を活かして
様々な事例をもとに
最善の方法を
お伝えしています!
こんにちは
ご訪問ありがとうございます
バイク乗り一級建築士です!
住宅設計
風通しの良い家って、本当に必要でしょうか?
家づくりのご相談で、
よく出てくるご要望があります。
「風通しの良い家にしたいです」
とても自然な考えですよね。
窓を開けて風が通ると、気持ちよく感じます。
ただ、最近の家づくりでは
少し状況が変わってきています。
昔の住宅は、断熱や気密の性能が今ほど高くなく、
夏は窓を開けて風を通すことで涼しさを感じていました。
しかし、最近の住宅は
・断熱性能が高い
・気密性も高い
・エアコンの性能も良い
という特徴があります。
そのため、真夏の暑い日などは
窓を開けるよりも、エアコンを使った方が
快適なことも多いのです。
では、風通しは必要ないのでしょうか?
そういうわけではありません。
春や秋の気持ちのいい季節には、
やはり自然の風が入ると心地よいものです。
大切なのは、
窓をたくさん付けることではなく、
風が通る位置に窓を配置すること。
例えば、
・向かい合う位置に窓をつくる
・高い位置の窓と低い位置の窓を組み合わせる
・風の通り道を意識する
こうした工夫で、
効率よく空気を入れ替えることができます。
家づくりでは、
「とにかく窓を増やす」よりも、
必要な場所に、必要な窓をつくることが大切です。
あなたの計画では、風の通り道を想像出来ていますか?
⬇️マニアックな施主検査はコレだよ❣️
ご訪問ありがとうございました!
明日もお待ちしております💕
バイク乗り一級建築士より

