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後輩の育成って、皆さんはどうされてますか?
私は住宅メーカーの設計士をしていますが、特に建築が大好きだった訳ではないんです。
好きな建築家を10名言って下さい!
とか、言われてもぜんぜん言えません(^◇^;)
でも、設計士としてお仕事をさせて頂き、会社でもそれなりの立場になり、それなりの設計士にはなったつもりです。
当然に後輩がたくさんいるわけです。
やはり、育成っていうのが必要になってきます。
設計っていうのは、誰かから「ヤレヤレ」と言われても上手になるわけではありません。
上司である私が後輩らにそうやっても、ぜんぜん成長はしないんですよね。
サラリーマン設計士だから、無難に過ごせていれば仕事はこなせます。
私もしばらくはそうだったし、その時は楽に過ごせていました。
でも、どこかのタイミングでやる気が出るんですよ。ターニングポイントって感じしょうか?!
以前の支店長から「お前はプロやろ?」って言われたことで、気がついたんです。
だったそれだけです
プロとは?
例え、雨が降ろうとも嵐が来ようとも、やるべきことはやる!
そして、最高のものを提供する。
これがプロや!
対してアマチュアは、やるのはいつでもええねん。今やる必要はない。要するに納期がない。
最高のものでなくてもいい。
毎月の給料はもらっていますし、ポーナスももらっています。私はプロなのだから、最高のものを提供しなければならないと気がついたんです。
それからは誰に教えてもらうわけではなく、たくさんの建築を見に行きました。
そして、自ら展示会やセミナーなどにも行き、色んな話を聞きました。
期間は3年間くらいだったと思います。がむしゃらにやりましたね。
住宅メーカーの設計士なので、建築家ではありません。だから芸術はいらないのです。
住みやすくて、それなりにカッコよくて、お客様に満足して頂ければ十分です。
でも、設計士のこだわりは少しは表現します。
後輩の育成を考えても、本人にやる気がないと成長しないのが設計士だと思います。
だから、やる気を出させることさえ出来れば、それだけで勝手に成長するんだと思うんです。
後輩の育成って、詰め込んで教えるのではなく、いかにやる気を出させる工夫ができるか?
これだけなんだと、とても思います。
お前はプロやろ!?
短いですが、とても重く、そしてとてもキツイ言葉です