みなさん、こんにちは。
先週の木曜日、市内の全49校の小学校が集まって、三日間にわたり、ホールを借り切っ
て、合同音楽会がありました。
これは、今年で57回目なので、私の小学校の時もありました。
うちのちびちゃんも、初舞台で、出演しました。
聞いてビックリ。
レベルの高いこと。
合唱と合奏ですが、本校は、合奏。
ワルキューレの奇行
オーケストラの名曲です。
リコーダー、鍵盤ハーモニカ、アコーディオン、鍵盤楽器、打楽器。
これだけで、あのかなり難しい曲を演奏していました。
これって。
吹奏楽部でも、大人の吹奏楽団でも、アマテュアのオーケストラでも
あんな演奏は、出来ませんよ。
120名での演奏。
この市の音楽のレベルの高いこと。
ピアニッシモから、フォルテシモまで、多彩な演奏が繰り広げられました。
ありゃ、世の片隅の指揮者として、恥ずかしい気持ちでした。
とんでもない小学生の可能性。
大人ももっと見習わなければ。
また二階席の保護者席から、だめだっていわれてるのに、
身を乗り出して手を振っている親、それこそ、責任者でてこい!!って
感じでした。
それは、それは子どもたちが、輝いている一日でした。
一日全部は聴いていませんでしたが。
そして、中学、私の担任をしてくれていた先生が、
その日にいました。
こっちは、ぱっと見てすぐわかりましたが、
あちらは、「保護者の方ですか?」って。おいおい。
そりゃ、判らんほど太りましたし、はげましたよ。
でも。車いすやし、わかるやろって。
誘導のお手伝いをしていた私に、そういって近づいてきたのです。
先生は、52。
こっちは、40。
あら、一回りしか違わないのねって気づいたのは後のこと。
話を聞くと、中学校ではのびのびとした音楽教育が出来ないから、
出世を断り続け、小学校に移動したとのこと。
その先生は、当時から、オペラの活動をしているので、
それを聞いたら、腰をいわせて、今は、地域の混声合唱団の指導者をしていると。
まあ。
お互い歳ですから。
でも、舞台で並ばせる指示をしていた姿をみて、
変わってないなあと。
ちびちゃん、と言っても六年生なんで、子ども扱いはいやみたいですが、
そのおかげで、いっぱい笑顔のある一日でした。