


一服しながら、続きを...
一番最初は60×30×36僂凌總紊SMサイズのターコイズからスタート。
近所の熱帯魚のおじさんに止められるのを振り切り、
物足りないので、大は小を兼ねると思い120竸總綛愼?
最初は60兢緝凜侫ルター(普通の)を2基でスタート。
言われたとおり魚が怯え、拒食で他界し始めあわてて次々お手ごろ価格のディスカスを購入。
その後、魚が大きくなり、今度は手狭になったため隣に90センチ水槽を購入。
現在のろ過層と共用。
それでもうまい事いかないので、設備のせいにし、拡張、拡張で気がついたら現在に至る...。
《水槽データ》
水槽:120×45×45 ガラス製
ろ過設備:ドライタワー 1000mm×250mm×250mm
ウェット槽 900×450×450 アクリル水槽
その中に600×300×300のアクリル水槽(底面より水がぬけるよう穴あけ加工)
サブストプロ ラージ&レギュラー 麦飯石
P1:RIO 2700 ドライタワーへ
C2を開くと 排水
※シュパシュパポンプでうんこ吸いしながら、ポンプでも排水。
約5分で全水量の50%が抜ける
P2:RIO 3100 殺菌灯経由で本水槽へ(一部戻し配管)
P3:RIO 800 本水槽へ
※水換え時、タイマーでP1と殺菌灯を止める
貯水槽よりポンプで一気に注水。約7分で一杯に。
P3ポンプにより、ゆっくりの水あわせが可能に。
水換え作業が約15~20分で完了。
1時間後くらいにタイマー作動し、P1が稼動
殺菌灯:カミハタ ターボツイスト 12x 36W
つづく...