


中性種、アルカリ性種を今までタッパで栽培してました。
ぜんぜん見てないうちに育つものは適当に順応してましたが、
アウリは危うく消滅寸前と言う事に気づき急遽、特注でアクリルケースを作ってもらい収容しました。
普段はいじくる事はありませんが、
見えるところに置いとかないと定期的に巡回して面倒を見るまめな栽培者ではない事に気づき(笑)
棚も買って机の上に置いてみました。
affinis,pygmaeaは今回アクアグラベル(川砂)を敷き、アウリ(mador産、Bujet産)とNoritoiはサンゴ砂敷いてみました。
他のタッパ詰めクリちゃんたちは無事なのだろうか...見るのが怖い^^;