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もともと120水槽にいたスツゥーリオでしたが、先日拒食に陥ったため薬浴させた後、少しサイズの小さい子達がいる90水槽に入れ何とかハンバーグまで食べるようになりました。しかし、相変わらずドライフードが大好きなようですが、アカムシ、ハンバーグまで食べるので120水槽にいた時より調子はgoodなようです。
若魚60竸總紊皸戝奮擇掘△曚辰箸靴燭里發弔の間、今度は90水槽のペルビアン&120水槽のテフェグリーンが体調崩してしまいました...。テフェは白糞しはじてめしばらく前には自力で回復した経緯もあって少し様子を見ていましたが、ペルビアンが鰭をたたみ、急に食が落ちたためいい機会?と判断、治療始めました。
原因・病気が違うかも知れませんが、90水槽と120水槽は濾過槽が共通のOFなのと、いつも使う薬浴が作用域の異なる薬品のコンビネーションのため、あまり深く考えずに隔離して治療となりました。
薬浴続きますが、もちろん薬を使う前にはいじめ・おびえなのか、水質再チェックや濾過の具合を考慮したり、水温上げてみたりとなるべく薬を使わないようにと思いますが、やはり頼る部分が出てきてしまいます。
個人的に効果のきれが今ひとつな様な気がして、エルバージュは最近使わなくなって来ましたが、他の薬品にしても耐性菌などの問題って水産の方では出ないのかちょっと薬浴が続いているので長い目で見た時少し心配になります。
ある薬品は治験データが20年以上前のものだったりと、どうなんだろうと思いますが、効く時には効くんですね~笑。
検査が手軽に出来ない以上、経験、勘所を磨いていくしかないのでしょうね。
もちろん病気を出さない環境作りが先でしょうが^^;