ここのところの低確率状態に、2日で1ℓ牛乳を飲み干すくらいでは足りないと示すカルシウム不足のイライラ高確率状態。。。
嘆いていても仕方ないので、問題解決のために某所へ。
まあ平日の昼間であったのもあって、『店員>客』の状態で、早速一人の店員がマンマーク。
せっかくなので、拙い知識とその筋に詳しい友人から聞いている霞がかった知識とを精いっぱいぶつけてみる。
う~ん、さすがに相手はプロ!「そうなの?!」と納得させられかけたが、高価な方へいざなう点、ぼくの目を全く見ないで話すこと、途中から飽きているかのようなやる気ない感じ、そして何より接客業とは思えないほど暗い雰囲気がぼくの背中を押さない。。。
結局「もう少し見て回ります」と伝えて徘徊再開!
で、少し見て回ると、あっけなく忍び寄る第二使徒。。。いや店員!
でも今回はのっけから感じがよい。でも先ほど同様目は見ない。。。こうなると店員よりぼくに問題が?いやいやいやいや「わしゃ猿か?!目があっても襲わないよ!」と思いつついろいろ聞く。何だったらさっきの店員とほぼ同じことを。。。
あれ?!さっきの店員とお勧めが違う!なんだったら逆のこと言ってる!!
しかも理由までぼくでも納得いくようにしっかり話してくれるし、ぼくの詳しい友人から聞いた霞がかった情報をその店員も同意しつつのコメントで、雲が晴れたような感じになる。
そして何より決定的に違うのは嘘でも親身になってくれている感じを醸し出してくれ好感接客だったこと!
やっぱりこうでないと!直接お客さんに接する人間は!!
でも当然レベル?第一使徒が悪すぎたからよく見えてるだけとも思う。。。
え?偉そう??だって何を隠そう、その昔お客さんに「料理というよりあなたの接客を受けに来ている!」と言わしめ店外で御馳走にまでなったという自慢話を持っているからです!!!
秋風が身にも懐にもしみる今日この頃、「あ~あ、ぼく自身がぼくの接客を受けてみたい!」とダメ押しの自慰行為で終わらせて下さい。。。