サッカーW杯アジア最終予選の組み合わせが決まった。
日本はオーストラリア、バーレーン、ウズベキスタン、カタールと同組の『グループA』
岡田監督の運の強さをここでも感じさせられた。
最終予選は、強豪国が偏らないようにシード順が決められており、順番はオーストラリア→韓国→イランときて4位扱いが日本とサウジアラビアで並んでいた。
そこで、くじで日本が4位となり、日本は『グループA』の第2シードとなって、2位韓国、3位イラン、5位サウジアラビアと分かれることが出来たのである。
もしサウジと逆になっていたら。。。日本に燃える韓国と北朝鮮、上位扱いのイラン、そしてUAEと同組になっていたのである!
アブねぇ!!
まあ3次予選の不甲斐ない試合ぶりを観る限り、決して楽観は出来ないが、死の組となった『グループB』よりは本選出場の可能性が少しは上がったのではないかと。
まあまあ、それでも正直現状は厳しいことは間違いない。
ヒヤヒヤさせられるんだろうなぁ~。。。
と、そんなことを思っていたら『!!!』な記事を!
なんと!ぼくの中では、もっとも日本代表であるべき男が選出される可能性があるような記事が!!
岡田監督が緊急招聘された時にすでに動いているらしく、当時は故障もあって見送られたらしい。
『見送られた』ということは!
選ばれれば、ぼく的には心配がかなり減るのだが。。。
『松井大輔』と『小野伸二』が同じピッチに立っているのを観たい!!!!!!!!
最終予選初戦は、9月6日にあのバーレーンとアウェーでスタート。