なんてことないと思ってても、生まれたときから付き合ってる誕生日っていうのは、人を子ども返りさせる。

期待するのなんてお門違いなのに、自己中心的に「愛されたいオバケ」が発動する。

久しぶりに恋愛感情を思い出しました。

親友に祝ってもらえて幸せだったし、いつも以上に深い話になりすぎて(大好物)居酒屋で泣くし、きっとそれが一番なはずなのに、余計な、余計な、邪魔で不愉快で余計な感情で、一瞬ではあったけれど心を乱しました。

まだまだだな。クソ。

けど、親友に癒されてまた元通りになってきました。

けど、まだ余韻があるので、今日はおとなしく引きこもります。