ぱっちです。

みなさんはテレビみてますか。
いろいろな番組やってますね。
私はバラエティ番組が好きです。
少し前はドキュメンタリーが好きでした。
いまはぐっと絞って見ています。

私は小学校時代からTVに突っ込みを入れてみていました。
「そんなこと、ないでしょ」
「うそやそんなもん、だれがいうとったんや」
「証拠をだせ、証拠を」
「みんなが知らんまに何てことしてんじゃ、くそが」
「あれ、この素人、あそこにもでてたな」
「これ、ほんとか。だとしたらこの先、こうなってしまうで。やめろやめろ!」

すると家族からいつもうるさい!と注意されこう言い返してました。
「テレビのいうこと全部信じてたらアホになる」
「突っ込みいれて自分の頭で考えないと言いなりになってしまう」

ジャンルは問いません。
ガンダムや宇宙戦艦ヤマト、ドラマにも突っ込み入れてました。
そのくせ矢追純一さんのUFO特番や川口探検隊なんかも大好きでした。
川口探検隊なんか突っ込みの宝庫でしたねぇ。


また脱線してしまいました


TV、新聞、ラジオ、youtube、Twitter、
結局どんな媒体であれ
うのみにせず、自分の頭で思考しなければいけないと思っています。
つまり情報はとっかかりで、情報に依存しないということです。
だらだらと垂れ流される情報を浴びることが危ない。

例えばこういったことはなかったでしょうか。
・テレビではじめて知りえた情報が数年後数十年後間違いだったことがわかった
・本当の歴史は教科書に書かれていた事実と本当は違うことがわかってきた
・小さいころに知りえた事実と思っていたことが大人になって突然違うといわれて とまどい
 納得するまで時間がかかった、もしくはいまだに納得していない。


はじめて知りえた情報が違うことを否定することは
はじめて知りえた情報を知った時の何倍もの思考と咀嚼を必要とする


はじめて知りえた情報が事実であればいいですが
それがもし事実ではなかったら...
さらにそれが意図的であったら...


自分で選択した情報だけというのもバランスが傾く。
選択したと思っていた情報がAIからだとすれば
コントロールされた情報ということでは他の媒体と何ら変わらない。
むしろ悪意さえ感じる。


秘儀を知りえたものが作り上げているコンテンツということです


自分で思考する、の意味は
知らずに受けとった不安や恐怖の思考をリセット、
「すでに自分は幸せである」と思考を改めるということです。
「すでに自分は幸せである」と勘違いするといいかえてもいい。


ナポレオン・ヒル 思考は現実化する


あらゆる媒体から受け取った 不安や恐怖で勘違いすることと、
「すでに自分は幸せである」と勘違いすること、
どちらがいいですか。


幸せの海の中で恐怖する魚のなんと不幸なことか。


ジャンルは違いますが
大谷翔平選手が使っていた目標達成シート


そういうことです。どういうこと


これは入口です。


最後まで読んでくださってありがとうございます。

ゴーストバスターズをみた翌日の朝、テレビがお亡くなりになりました。
12年頑張ってくれました。今までありがとう。安らかにお眠りください。
そして新しいテレビはこちらを購入しました!いいです!すごく!

REGZA 55Z740XS


説得力、なさすぎやろ!

 

 

今日も 「 超絶プラス思考rev2 」 に来てくださってありがとうございます。

めげずに次回も読んでいただけるとうれしいです。

 

人は矛盾した生き物である...
じぶんと じぶん以外のせかいと 矛盾をすべてひっくるめて

 愛おしい我が人生...

 

 

気づかれたみなさまに幸福を