セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知 アサヒコム 
 
   コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、弁当などの値引き販売をしている東京都内の加盟店主に対し、フランチャイズ契約の解除を通知したことが分かった。セブン側は「値引きが理由ではない」としているが、店主は不服だとして、近く東京地裁に地位保全を求める仮処分を申請する方針。

 契約を解除されたのは八王子南口店(八王子市)を経営する増田敏郎さん(60)。値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人だ。

 本部側は契約解除の理由について、会計処理や弁当の鮮度管理などの点での契約違反に加え、来店した本部社員との話し合いの様子を勝手に撮影してテレビ番組に提供した「背信行為」を挙げ、書面で来年9月1日付の解除を通知した。

 一方、増田さんは「問題点は本部の指示通り改善してきた。値引き販売を認めるように活動してきたことへの報復としか思えない」と話している。

 セブンは今月5日、値引き販売を不当に制限したとして、公正取引委員会から出された排除措置命令を受け入れたと発表している。

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 セブンは今月5日、値引き販売を不当に制限したとして、公正取引委員会から出された排除措置命令を受け入れたと発表している。

セブンイレブン やな気分  ネットゲリラさん 

  年間2兆4000億円を売上げる世界最大のコンビニチェーン「セブン・イレブン・ジャパン」(東京都)。その悪事の数々を告発する単行本『セブン-イレブンの正体』が11月末、『週刊金曜日』の発行元である株式会社金曜日から発売された。

しかし、大手取次会社「トーハン」(東京都)がこの本の配本を拒否するという事態が発生している。セブン-イレブン・ジャパンの実質的創業者である鈴木敏文・代表取締役会長兼CEOは、トーハンの取締役副会長も務めているのだ。トーハン側の担当者は、「委託配本するということは、トーハン取締役(鈴木氏)の不利益になるような商品を積極的に販売することになり、そのようなことはできない」などと金曜日側に説明したという。

しかも、金曜日が指定した書店に配本することについても拒否している。トーハンはこれまで、「違法な出版物」の類について配本拒否をしたことはあるが、このようなケースでの配本拒否は初めてのことだという。


一般人はあまり知らないだろうが、日本では出版物の流通は「トーハン」「日販」の大手二社が牛耳っているわけだ。ネットではAmazonなんてのもあるんだが、アレは大阪屋というのが中の人で、Amazonが日本に進出した時にトーハンで断られ、日販で断られ、だいぶランクの落ちる業界三位の大阪屋で拾われたという経緯があったりする。なので、版元や物書きは、口が腐ってもトーハン日販の悪口は言えません。ひぇ~、ガクブル。で、

マスコミの大口スポンサーでもあるセブンイレブンでは、例えば雑誌に企業の問題記事が載ると、その雑誌の発効日に全国13,000店のセブンイレブンのレジ画面に緊急同報が流れます。 

詳細はSC画面でオーナーが確認しますが、我々が見て些細な内容でも、本部の情報検閲は厳しく、不適正な記事が掲載されているとして対象雑誌を総て返品処理するように指示されます。 1店10冊の返品で13万部の返品です。 此れではマスコミも何も言えません。

セブンイレブンの錬金術というサイトです。このサイトでは色々と興味深い事が書いてあるんだが、ここで問題なのは、セブンイレブンの親分がトーハンの副会長でもある、という構造にある。トーハンとか日販とか、株主の構成を調べてみると面白いんだが、大手出版社が軒並み、大口株主として名前を連ねているわけだ。それが、最近では雑誌の売れ口が書店ではなくコンビニになって、いつの間にやら、セブンイレブンがトーハンの副会長w 副会長というのもまた「微妙」なポジションなんだが、実はこの
鈴木敏文という人物、もともとトーハンの出身なわけです。トーハンから30歳でイトーヨーカ堂に移って、セブンイレブンを立ち上げた。成功の秘訣は「商品毎に売れ筋と死に筋をタイムリーに把握し、発注精度を高める」単品管理なんだが、もともとトーハンというのは「流通業」なわけです。「運送業」でもあり「金融業」でもあるんだが。出版というのは無駄の多い商売で、出荷した商品の半分が返品されて戻るわけだ。なので、もう何十年も前からコンピュータ導入して返品管理やっていた。雑誌や単行本の流通管理方式を元にしてコンビニ事業は成り立っているわけで、縁が深いわけだな。だから、そら、自分の悪口を書いた本は売りたくなかろうw

ところで、時々ブンブンではフェアーをやっていて、頼んでもいないのに妙なモノが当たったりするわけだ。あまり売れてなさげなドリンクとか、なんだが、

この当り賞品の多くが動きの悪い死に筋商品だ。 加えて当り数は発注ロット数を割るものが大半で中には発注ロット数10個の商品で当り数2個なんてものもある。つまり、8個の死に筋商品在庫(何れ値下げ販売か廃棄が必要)が増える。 

フェアー終了後も気をつける必要がある。

発注は売れ筋や在庫を画面で見て行なうが、 死に筋商品も当り賞品として通常商品と同様に売上処理されている為、売れ筋と間違えて発注することが多い。
この祭りで本当に喜ぶのは、お客様と本部だけかも知れない。

というわけで、アレにも裏があるようで、コンビニの闇は深いです。

  セブンイレブンの正体 はこちら 


  個人的に家の近くのセブンイレブンは好きなので複雑な気分だ。 

   オーナーの皆さん頑張って下さい。