「君に残された時は短い。山奥にいるように生きよ。至るところで宇宙都市の一員のごとく生きるならば、ここにいようと何処にいようとなんの違いもないのだ。真に自然にかなった生活をしている人間というものを人びとに見せてやれ。観察させてやれ。もし彼らに君が我慢ならないなら、彼らをして君を殺させるがよい。彼らのように生きるよりはそのほうがましだから。」
「善い人間の在り方如何について論ずるのはもういい加減で切上げて善い人間になったらどうだ。」 マルクス・アウレリウス(121‐180)『自省録』 岩波文庫 神谷美恵子訳

これ読んで思ったのは、周りの人間が悪い奴ばかりだとしても、自分まで悪い奴になることはないってこと。