細切れ睡眠をカバーするように

昼間に寝まくっているきなこもちですピエロ

覗いてくださりありがとうございます花束



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先日、次女がちょうど生後1週間くらい

経った頃のお話です。


タイトルの通り、熱を出しましたゲホゲホ



その日、なんだか珍しくずーーっと寝ていて

授乳は全くできないわけではないけど

なんだか飲む時間が少ないなぁしょんぼり

すぐにまた寝ちゃうなぁzzz


なんて思っている日でした。

でもうんちもおしっこも出ていたし

お腹すいたであろう時間には泣いていて

沐浴でも動き回っていたのでさほど気にせず。




夕方抱っこしたら、あれ、熱い……?

慌てて熱を測ると38.3度の数字がチーン


私も旦那もポーンポーンポーンポーンポーンポーン

となって慌てました。



そしてそこで我々のミスに気づく。

入院中、子供の熱も自分の熱も

自分で測ることをしていなかったので、

測る習慣がすっかり消え去ってしまい

退院後測っていなかった…!


なので入院中助産師さんたちが測ってくれた

平均の熱しか分からず。

いつからこんなに熱が出ていたのか

わからなかったのです。


もしかしたら沐浴時既に熱が出ていたのかも…

ちゃんと測っていたら…

と、思わず後悔せずにはいられませんでしたえーん



しかも気づいたのは夕方(というかもう夜)

病院なんてやってないガーン

でもさすがに子供でも高すぎる。




迷った挙句、相談の電話をすることに。


結局2つの病院に相談したのですが、

1つは断られ、もう1つもやんわりと断られ

一応ミルク等少量ずつ飲んではいたし、

衣類と掛け物調整を引き続きして

なるべくなら翌日を待とうとなりまして。

(断られた経緯は色々あったのですが、

病院に対する愚痴になってしまいそうなので

省略しますバイキンくん

でも本当受診のハードルって意外に高い…)


深夜には36度台まで下がり、翌日も

平熱だったので大事には至りませんでしたニコ

本当に良かったぁ…



仕事をしている時、そして

長女を保育園に送っているときには

朝の検温当たり前だったのに

習慣が消えるのは早い…

気をつけなければと改めて思った出来事でした。



ちなみに、その日以降はしっかり

熱測っていますが、やっぱり日中は

眠りがめちゃくちゃ深いうーん

体調に関係なく、そういう子なんだなぁ〜






それではまた手