トーメンデバイスから優待の予告がありました。
食用油5本セット。
評価額は2000円程度ですがまだ予告のため0円評価。
今回は送付先の確認とのこと。
12月頃につく予定の様子。
トーメンデバイスから優待の予告がありました。
食用油5本セット。
評価額は2000円程度ですがまだ予告のため0円評価。
今回は送付先の確認とのこと。
12月頃につく予定の様子。
キングから優待がありました。
ファミリーセール招待券本人用1枚家族用3枚
ファミリーセール割引券10%off
これを2名義分
興味はありますが時間がなく今年は行けないので
残念ながらも0円評価。
株を買うときのポリシー
(2)優待は原則として使うものでなければならない
前回のポリシーにも記載。重要なものなので繰り返し。
使わないけれども評価額が高いものは無用の長物。シビアに考える。
ex.使ったことの無い携帯ショップの割引券とか、住宅メーカーの割引券とか。
金券ショップで売れるものもある。ただし安めに価格算定する。
(5)配当と優待価格を年の回収額と考える
配当はNISAであれば非課税だがそれ以外は手取り配当で計算
上記(2)で使用しない優待は0円評価とし、配当だけでも率がよければ購入する。
家で消費する日用品等はできれば市販価格で考える。お米券は1kgで440円とか。
(6)購入の決定は決算短信を確認してから。
利率が高いのはいくつか理由があるので注意する。
①純粋にいい株。どの程度の割合(%)でよいのかは個人の好み。
②業績が悪く、株価が下がってきている。
③株式分割等があり、基礎計算の値が変わってきてしまっている。
上記の②は最悪。おそらく近いうちに優待の廃止などが決まる可能性あり。
上記③はたまにあること。単なる計算間違いとなる。率がよすぎておかしいと思うこと多い。
ビックカメラ(3048)から配当がありました。
配当2594円(1000円×3-税)
優待9000円分買物券(3000円×3)
家族3人それぞれ100株
300株194000円
合計回収額11594円
合計回収率5.97%
まずは一人分のため回収率は低い
私のポリシーについて確認
(1)一度買った株は保有し続ける。
売ってよいのは
①売買利益が今後10年で得られる優待配当額を大幅に上回ったとき
②大きな買い物等を行い、現金が明らかに不足する場合
(2)購入する株は、可能な限り自分で消費又は現金化できる優待にする
優待の評価額が高くても使用しない優待に引っかからないようにする。
(3)配当はそのまま次の銘柄購入に充てる。
複利を生かす。
(4)「所得」目標値:①株配当等200万円,②家賃年200万円/年
かなりハードルの高い目標値であるが早めに達成したい。
現状どの程度か忘れてしまったため、現状未知数。
ある程度期間観察をしてから期間目標修正をする。
ワンダーコーポレーション3344から優待が届きました。
商品カタログギフト
3年以上の保有で4000ポイント。
1.買い物優待券4000円分
2.体組成計
3.せんべい詰め合わせ
4.国産牛すき焼肉
5.ゆめぴりか
6.ラーメン7食セット
の中から1品
購入額約94000円
合計回収率4.2%
意外に長期保有でした。
タカラレーベン(8897)を100株購入
タカラレーベンの場合
単位株100株で
お米券1㎏分440円
配当予想は16円/株のため1600円
権利確定は3月末
配当等の合計予想は2040円
購入額約49000円
利率は4.16%
お米が主食の我が家にお米券はありがたい。
またスーパーによっては上記金額相当で使用できる場合もある。
現在の市場で4%はなかなかないのでは?
持っていると思っていたが持っていなかったので買いなおし?