36 なんじゃこりゃ エリモ(襟裳)岬
『 陸別 ( りくべつ )』 から 『 帯広 ( おびひろ )』 を通り、
『 エリモ ( 襟裳 )岬 』 にやってきた!
ここがとんでもなくヤバイ所とは、
この時まだ けんじ と ゆーすけ は知らない‥
車を降りると、
いきなり
マジでぶっとんでいきそうなくらい すごい風!!!
風速25キロ! 「台風やん!!」
近くには 風の館 という風を体験できる観光スポットもあった。
けんじ と ゆーすけ は、景色を見ようと展望台に向かう‥
しかし、、
自分が進みたい方向に歩けない
風が強すぎて、目が開けられない
北海道の寒さにこの風、一瞬で手が氷ったように痛い!寒い
氷った雪のカタマリが飛んできて顔にぶちあたる!
階段からすべり落ちると、風で飛ばされ 高いガケから海へ真っさかさま
信じられる? たぶん、行った事ある人にしかこのすごさ
分かってもらえないだろう‥
何とか命がけで展望台にたどりつく。
その景色 海が太陽に照らされ、もうやばいくらいの絶景!!!!
感動しまくった‥
「究極のスリルを味わうためには
究極の代償を支払わなければならない!」
サーフィンを愛し、大波にのまれ死んだ あるプロサーファーの言葉。
命を懸けることで得られる快感!
うん! まさにこれだ!!
帰り、風が強すぎて 車のドアが閉まらない。
「クソー! うりゃあ!」
ガコ
「あ゛ーーーーー!!!」
やっちゃん号 ドア、こわれた
「あーおもろかったなぁ またこよか!?」 ゆーすけ
「 イヤ もういい‥ 」 けんじ