⑦ 金持ちおじさん現る
今日一人の超偉大なおっちゃんと出会った! 場所は小樽駅前、
見た目50歳くらいの普通のおじさんが歩いていたので、いつものように
「日本一周アンケートです」、と声をかける・・・ すると、
「まぁ、うまいものでも食べながら話をしようではないか!」
とおじさんは言う。 へっ?
タクシーに乗せられ着いたのが、 嵐山 という夜の街。
タクシーの運転手に
「おつりはいいです」とおじさんは言った。
(いったい何者???)2人
店に入ると、
「社長ぉ~~♪会いたかった!」と女の人の声。
どうやらおじさんは、会社の 社長 だったみたいだ。 周りの人のおじさんへの
接し方を見ただけでも、おじさんのすごさが分かる。
他の席の客も、スーツに高そうな時計をしていていかにも金持ちという感じだ!
ここは、高級スナック だった。
みんなは、場違いな格好をしているオレ達を変な目で見ていた!
はめられたのか??
すると、小さくなっているオレ達を見ておじさんが言った。
「若者は気をつかうもんじゃない! そんな君たちを見て、連れてきた僕も
楽しいはずがないし、
タダでさえ寒い北海道 お腹だけはあたためて帰りなさい!」
ジーーんときた。。
そしておれ達は食べまくった・・
北海道でしかとれない魚「氷魚(こまい)の刺身」、
「くじらのベーコン」
他ではなかなか食べられない物らしい。
「ツブ」というサザエの仲間みたいな貝、
「北海道岩のりおにぎり」、「おでん」・・・他
うますぎてもう言葉なんてなくなっていた!
そして、おじさんの言葉はめちゃくちゃ重かった!
けんじが酔って調子にのり、
「おじさんは金持ってるから何でも好きなだけ食えるじゃないスか!(笑)」
と軽いノリで言ってしまった。するとおじさん、
「それは違う!確かに金さえ払えば食べられない物はないかもしれない。
でも、高級料理を一人で食べに行くか? 僕にはできない。
今日にしても君達がいたからこの店に食べに来たんだ!
お金だけあっても寂しい人はたくさんいる。」
お金よりも大事なこと。友達の大切さを教わった。
それからゆーすけ が、「北海道はいい人ばっかりですね!」というと、
おじさん
「何県の人はいい人、何県は悪い人と決め付けてはいけない!
どこに行っても、いい人悪い人はいる。
そのことを忘れないでほしい。
まぁオレみたいな人間は、宝くじに当たるくらいめったにいないがな!
はっはっは!」
最後に、
「親孝行したい時に親はいない。 この言葉は実際僕が経験した。
親は大切にしなさい !! 」
ありきたりな言葉かもしれないが、この人が言うと全く新しい言葉に聞こえた。
食べ物、飲み物合わせて軽く 5万円 なり。
(カップラーメンが500個買える・・・ 今までラーメン1日1個で生活してきた。
いったい何ヶ月生活できるだろう・・・。。)
この後、
「世界一うまいあんかけ焼きそばを食べに行こう!」
と連れてこられたのが、
「自来軒」(じらいけん) というお店。 ここのマスターは、
テレビ、雑誌の取材はめんどくさいから断っている!という。
「マジ世界一うまいっすねー!!」
と目を輝かせながら2人が言うと、
おじさんは笑いながら、マスターに 「この子らの明日の分」 と、
あんかけ焼きそば、チャーハンを持ち帰りでもう二つずつ頼んでくれた。
おじさんはどの店に行っても、店を出る時にはおつりの中から、
ジュース代です。と2千円くらい置いていった。
かっこよすぎる!!
おれ達は何回もお礼を言っておじさんと涙のお別れをした。そして、
「こんな大人になりたい」 と強く思いまくった!
僕らはおじさんに今日だけでタクシー代も含め計6万円以上も使わせてしまった。
「おれらホストになるか!」けんじ
「 かってにせい 」ゆーすけ
終わり。
見た目50歳くらいの普通のおじさんが歩いていたので、いつものように
「日本一周アンケートです」、と声をかける・・・ すると、
「まぁ、うまいものでも食べながら話をしようではないか!」
とおじさんは言う。 へっ?
タクシーに乗せられ着いたのが、 嵐山 という夜の街。
タクシーの運転手に
「おつりはいいです」とおじさんは言った。
(いったい何者???)2人
店に入ると、
「社長ぉ~~♪会いたかった!」と女の人の声。
どうやらおじさんは、会社の 社長 だったみたいだ。 周りの人のおじさんへの
接し方を見ただけでも、おじさんのすごさが分かる。
他の席の客も、スーツに高そうな時計をしていていかにも金持ちという感じだ!
ここは、高級スナック だった。
みんなは、場違いな格好をしているオレ達を変な目で見ていた!
はめられたのか??
すると、小さくなっているオレ達を見ておじさんが言った。
「若者は気をつかうもんじゃない! そんな君たちを見て、連れてきた僕も
楽しいはずがないし、
タダでさえ寒い北海道 お腹だけはあたためて帰りなさい!」
ジーーんときた。。
そしておれ達は食べまくった・・
北海道でしかとれない魚「氷魚(こまい)の刺身」、
「くじらのベーコン」
他ではなかなか食べられない物らしい。
「ツブ」というサザエの仲間みたいな貝、
「北海道岩のりおにぎり」、「おでん」・・・他
うますぎてもう言葉なんてなくなっていた!
そして、おじさんの言葉はめちゃくちゃ重かった!
けんじが酔って調子にのり、
「おじさんは金持ってるから何でも好きなだけ食えるじゃないスか!(笑)」
と軽いノリで言ってしまった。するとおじさん、
「それは違う!確かに金さえ払えば食べられない物はないかもしれない。
でも、高級料理を一人で食べに行くか? 僕にはできない。
今日にしても君達がいたからこの店に食べに来たんだ!
お金だけあっても寂しい人はたくさんいる。」
お金よりも大事なこと。友達の大切さを教わった。
それからゆーすけ が、「北海道はいい人ばっかりですね!」というと、
おじさん
「何県の人はいい人、何県は悪い人と決め付けてはいけない!
どこに行っても、いい人悪い人はいる。
そのことを忘れないでほしい。
まぁオレみたいな人間は、宝くじに当たるくらいめったにいないがな!
はっはっは!」
最後に、
「親孝行したい時に親はいない。 この言葉は実際僕が経験した。
親は大切にしなさい !! 」
ありきたりな言葉かもしれないが、この人が言うと全く新しい言葉に聞こえた。
食べ物、飲み物合わせて軽く 5万円 なり。
(カップラーメンが500個買える・・・ 今までラーメン1日1個で生活してきた。
いったい何ヶ月生活できるだろう・・・。。)
この後、
「世界一うまいあんかけ焼きそばを食べに行こう!」
と連れてこられたのが、
「自来軒」(じらいけん) というお店。 ここのマスターは、
テレビ、雑誌の取材はめんどくさいから断っている!という。
「マジ世界一うまいっすねー!!」
と目を輝かせながら2人が言うと、
おじさんは笑いながら、マスターに 「この子らの明日の分」 と、
あんかけ焼きそば、チャーハンを持ち帰りでもう二つずつ頼んでくれた。
おじさんはどの店に行っても、店を出る時にはおつりの中から、
ジュース代です。と2千円くらい置いていった。
かっこよすぎる!!
おれ達は何回もお礼を言っておじさんと涙のお別れをした。そして、
「こんな大人になりたい」 と強く思いまくった!
僕らはおじさんに今日だけでタクシー代も含め計6万円以上も使わせてしまった。
「おれらホストになるか!」けんじ
「 かってにせい 」ゆーすけ
終わり。