どーも!









単独ライブ終わりましたビックリマーク




来てくれたお客さん、協力してくれた方、みなさんに感謝です!!




1部、2部とも満員御礼で




自分達でも大成功の単独ライブになりましたにひひ




単独ライブの内容は




①オープニング映像


2人が単独ライブ3日前でなかなかネタ作りが進まずケンカに!
堀内の家を飛び出した濱本は競馬場に

呆れた堀内は家で恋愛系のDVD鑑賞、ライブ当日、競馬場にいた濱本はピンクの横断幕に「ほりうち」と書いているのを目にする!
一方、堀内は家でアイスの「ガリガリくん」を目にする!
それを見た2人はお互いを思い出して、当日本番前にライブ会場に同時に到着するというストーリーのオープニング映像でした!


②漫才


普段やっている漫才!
もっと世の中は女性のために改善してほしいというネタ


③間の映像


漫才を終えて楽屋に帰るとそこには俺達の師匠が!そこで「お前ら面白くない!」「もっと漫才に厚みをつけろと!」ダメ出しをされ、生中継してるかのように隠し撮り風にした映像でした!

リアルに今、ダメ出しされてると思ったお客さんもいて、ほぼ笑いはなかったですが、フリになる映像だったのでこちらは「しめしめ!」と感じてました!


④歌漫才


漫才に厚みをつけろということで漫才に歌を取り入れるネタ!
堀内が女心を訴えるが徐々にその訴えが実際の歌になっていくもの!

例えば、女はいつもこう思ってんの!と堀内が言うと、倖田來未の「好きで~好きで~好きで♪」と実際の音楽が流れるたり、堀内の男に対した怒りを訴えていると、徳永英明の「何も聞こえない~♪」と壊れかけのradioが流れたり、歌を取り入れた漫才でした!

アンケートではこのネタの評価がよかったです!


⑤間の映像


歌漫才が終わったら、また師匠からお前らが面白いんじゃなくて歌が面白いとダメ出し!もっとインパクトをつけろとアドバイスされる!

この映像からお客さんは生中継ではなくて事前に収録してるんだろうな!とわかった方も多かったようです!


⑥ダブルピンク漫才


インパクトをつけろということで濱本もピンクスーツを着て「痩せピンク」として漫才!
普段はピンクをツッコむが今回は逆でそれに共感していく!でも濱本の女心が微妙で逆にピンク堀内にツッコまれてしまう普段のボケとツッコミが逆になった今のパッチワークの漫才の発展漫才でした!


たぶん、これが1部2部通じて一番ウケたネタかも!



と、書いてきましたが、あまりにも細かく書き過ぎたので3回に分けて書くことにしますガーン




それにしても




内緒で




母親と妹が来てるとは





ビックリでしたガーン






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