今年もまとめられた。

最も聴いたジャンル「文学・フィクション」

…うんうん、今年もそうよね。

 

最も聴いた著者「高殿円」

…『上流階級 富久丸百貨店外商部』の1~4巻を

聴いたからそうなるわね。

これは面白かった!

が!

4巻のラスト、主人公も読者も

「え゙え゙っ!!」という状況で終わったのに

続きが出る気配が全くない😭

 

ざっと見て、新NISAの本があったから

あれ?こんなの聴いたっけか?と思い、

しばらく考えて聴いたよーな…気がする…と思い当たる。

要するにマイモは何の知識も吸収しなかったらしい。

 

通勤時の現実逃避の手段。

これで余計なことを考えすぎずに会社へ辿り着ける。

ありがたやありがたや。