僕がトトロを捕まえるまで。 -2ページ目
サボってたわけじゃない
どーもほしのです。


昔から仕事をサボったり親方と喧嘩をしたりと
仕事には不真面目で
その日どう楽しく過ごすかしか
考えてなかったあの頃。。。


その頃の俺はPS3が流行ると同時にPS2の8GBメモリーカードを友人や後輩からただで貰うか、500円で買うかをひたすら繰り返してた。

PS3の復旧+夜遊びブームのせいでみんな
あのメモリーカード1枚が地元のゲーム屋で
1個1000円で買い取ってくれることに
気づかなかったみたい。


そんな事を繰り返しそれで生計を立ててた俺は
自分が天才だと思ってた笑
16そこらよ、みんな俺に1000円札
募金してくれてる感覚。
時代遅れのメモカって所に1000円て数字が
見えてない。
アホだなーなんて思いつつ
一生それで過ごせてけると思った俺も
アホだったんだよなー。





















同じゲーム屋にメモカ売り過ぎて、今度はゲーム屋さんがメモカ売りさばけねーからガラスケースメモカで一杯になってやがんのw











それと同時に来ましたよ。
悲劇が。


買取額の低下。




250円だって。
他のゲーム屋もその頃には500円だった。
もうその瞬間辞めた。


俺のメモカ転売商法に終止符到来。

仕事を無くしたサラリーマンみたいな
いや、自慰の後のような虚無感。
消えた未来への光。
億万長者への道が閉ざされたかのような絶望感。
沸き起こる金への執着心。


楽して稼ぐをひたすら考えてた。


人生ってのはうまく出来てるもので
そんなクソみたいなことばっか考えて
クソみたいな生活をしてたら
クソみたいな事件発生。


友達に貸してた俺のPS3を自転車のカゴに入れてうちまで運ぶって言うクソみたいなミッション。

大事なものだから自分でもつ!
って言ってた俺に、何故か
いいよ、持ってあげる!
って言う優しい友達。


その後
目の前でふざける友達。
後ろから
ねーねー!絶対壊さないでよー!
って叫ぶ青春ような1幕。






携帯を弄りながら走ってたら
前から嫌な音が聞こえた。



ガタン。。。



あのゴム製のオレンジのポールが
折れて、生えたてのタケノコみたいに
地面から元気よく伸びてた場所に
友達の自転車が乗り上げた。



宙を舞うマイハニー。


2~3転繰り返しアスファルトに打ち付けられる
マイハニー。


その後地面を美しくスライドする
マイハニー。



がんっ!





がんっ!



ガガガッ



シャーーーーーーーーッ










。。。







友達も
。。。。。

てなってた。
テンションさがる俺と友達。
笑いをこらえる周りの仲間達


その時は思ったよ。
メモカの次はPS3かと。
沈んだよ。気持ちも周りの空気も




しかーし!
クソみたいな事ばっか考えてた俺は
その瞬間閃いた。
これは金になると。









そのPS3には俺の思い出が詰まってた。
携帯の写真BOXのように使ってたから
俺の昔の写真たちがわんさか入ってた。





それをダシに使い思い出の損失代とPS3の破損代
15万を請求してやった。

















ほんとばか。
何やってんだ俺って今なら
笑って振り返られるけど
当時は金もなく必死だった笑




















何が言いたいかって言うとさ、諦めなければどんな形であれチャンスは来るって話をしたかっただけ!笑



その後の俺も相変わらずバカでアホで
クソなのはまた次回のお話笑


暇だから久々に更新してみた!笑

おつーーーー!