ようやく昼寝の時間が安定してきた泣き笑い




さてさて、ヘルメット装着編。




実は2週間前にヘルメットをつけたばかり

なのだけど、それまでの道が結構波乱だった笑




吸引分娩で産まれたお子は頭の形が斜頭で

そのせいもあってか向き癖があった。




はじめは向き癖と反対方向に頭が向くように

してあげればいつか直るんだろうなーと

甘く考えていて、昼寝している間は

なるべく見てあげて、頭の向きを変えて

あげたり、メリーを使って反対側向くように

とかあれこれしてた。




んだけども、夜寝てる時とかは流石に

しょっちゅう直せないし、日に日に

斜頭が鋭くなってるような気もしてた。




それもハイハイとかできるようになったら

また直ってくるだろうと、あんま自分は

気にしてなかった。




そして4ヶ月目にして旦那氏が




"頭の形外来っていうのがあるんだって"




と。




そこで旦那氏は結構気にしてるんだなと思い、

私も改めてネットで調べてみた。




すると、重度の歪みがある場合は

何をしても治らず、ヘルメット治療の

一択とのこと。




ま、ままままさかこの子が重度なこと

ないよな、、、!と、外来へ。

若めのパーマかけたちょっと適当そうな先生が




先生「あー、そうね、耳の位置もズレて

きちゃってますねー。これくらいの重度な子は

ヘルメット治療の対象になりますね」




えーーーー。重度なんだーーーー。

と、大分ショックを受け、

(パーマ先生への不信感を付き添えて)

旦那氏に報告。




2人で話し合い、ひとまず

(パーマ先生のことはおいといて)

ヘルメット治療も考えていいのでは?

という結論に。





でも私の心は、、、、





"こんなオラウータンみたいな可愛い

頭を愛でれなくなるの?

あの縦抱きした時にフサフサって

自分のほっぺすりすりするのが好きなのに

えーー、やだなやだなどうにかなんないのかな

ってかほんとに斜頭かな?

ん?丸くない??ちょっとずつ丸くない

あのパーマ野郎嘘ついてない?真顔"




と、現実逃避ぎみに。




パーマ曰く、ひとまずヘルメット治療できるか

レントゲンを病院でとってきてください。




とのことなので、後日義母と病院へ。




レントゲン撮られる部屋にお子1人で

親は外に出てくれとか言われて、

はぁ?!無理無理!って思ってちょっと

抵抗したけど(←抵抗すんなよw)

スッとつまみ出され、外のソファーで待機。




数分後、





「んぎゃーーーーーーーー!大泣き





こ、この泣き声はお子?!いったい中で

何されてるの?!?!と、

義母と2人でレントゲン室の扉を睨みつけた。




そして顔真っ赤のお子が部屋から出てきて、

ぎゅっと抱きしめ、誓ったね。




もう、絶対摘み出されてたまるものかと。

(いやだからそこは抵抗すんなよw)




結果が頭の形外来のパーマの元に届いたという

ので、旦那氏と軽い足取りで向かった。




パーマ「なるほどねぇ。えっとねー、ちょっと

頭蓋骨が重なってるように見える部分がある

とのことで、大学病院で脳神経外科の先生に

見てもらってください。紹介状出しますから。

そこで何も問題なければヘルメット治療を

進めましょう」




わいら「、、、、へ?」




つまり、、、、問題が発覚したってこと、、、?




どうやらお子は頭蓋骨縫合早期癒合症という

病気の疑惑があるというのだ。

その場合は、最悪手術が必要で、もちろん

ヘルメット治療はなし。




おいおいおい、こんなこと予期してません

でしたけどぉーー?!




ずーーーーーん。




旦那氏は「この子は運がいい子だから大丈夫だよ」




と、励ましてくれたけど、大学病院に行く

期間まで、私は口を開く度に

魂が抜き出そう、というかちょっともう

出てたかもなくらい、生きた心地がしなかった。




しかし、もしほんとに病気だったとして、

それはそれで早くに見つかったのだから

いいことではあるんだよな、という

前向きな気持ちをもとう!と、

思った数秒後には魂がこんちわ!ってw

その繰り返し。




そして診察当日。



これまた皮膚トラブルの時と同じように

意を消して旦那氏と大学病院へ。




先生「んー、レントゲン見た感じでは

どこが問題なのか分からない感じだねー。

ちょっと触ってみますねー。うん、問題ない」





え、あっさり。




あっさりの問題なし。




ありがたいけどあっさり。




なんだかこれまでの魂抜けそうな日々

がなんだったのかと思うほどあっさり。




しかしながら問題ないとのことで

ここにきてまた絶対意味違うけど

「しゃばの空気うめぇー」

と、叫びたくなる気持ちだった

絶対意味違うけどね絶対ww




そして無事にお子のオラウータン頭に

ヘルメットが装着されたのだった。




ヘルメット装着後のあれこれは次回



おわり