えっ5月
もう
恥ずかしながらまだ電気毛布使ってます(^^ゞ
家族の毛布は洗って片付けたけど
ここ数日のどの痛み、
咳、くしゃみ、鼻水が続いていて
自分のはいつになるやら・・
水曜日は診察日でした
久々家族の送迎
仕事だから仕方ないけど家族の予定が
コロコロ変わるから気持ちを立て直すのがちょっとシンドイ
急な変更が苦手(>_<)
連休の影響がまだ出てるかなと思いきや
そうでもなく空いていた
すぐに呼ばれて検査室へ・・
初めて見る看護師さんが体重血圧はかってくれた
最初の血圧が180!
あ、病院では高いんですと言ったら
白衣高血圧症ですねっと言ってくれた
再度はかってもらって163←病院ではコレ普通
診察室ではやはり血圧の話になって・・
結論から言うととんぷくで病院に行く時だけ飲んでる
カルバンが1錠増えて2錠飲む事になった
だけどさ・・・
これ少し前に私の方から
毎回通院時は飲んでるのに効いてないやんけ!
増やしたらダメなん?
って聞いた事あったんだよね
あ、勿論ちゃんと失礼がないように
丁寧に遠慮がちに質問しましたが
その時は速攻で却下
それなのに・・・
しかも出かける頻度でも聞きたかったのか
仕事は?と聞かれ(これもう何回目?)
勿論・・・毎回無職と答える
すると
「退屈でしょ?」だって
うつ病の専業主婦ににこの言葉は結構きつい
ヒマでしょ?って事よね(ひがみっぽくってすみません)
はぁ~(*´Д`)。。。。へこむぅううう
でもこんな失言大魔王の主治医との会話は
私のメンタルを・・もしかしたら・・
強くしているのかも・・しれない?
そうそう、最近小さめペットボトルのふたを開ける時
右手人差し指に痛みが出てとても開けにくくなってきている
そんな話するのもどっかに吹っ飛んでしまい忘れてしまった
ま、話しても
どもならんか?
そんな診察日でした
≪今日の映画≫85
「ノマドランド 」
2020年アメリカ
ネバダ州に住むファーンは夫を亡くし
住む家までもなくし車上生活をしながら
季節労働者として過酷な日々をおくっていた
アメリカではそんな生活をしている高齢者も多くいて
孤独なファーンではあったが彼らとの絆を強く感じていた
だがどうしようもない孤独と喪失感は
一緒に住むよう声をかけてくれた人達とも共有できず
一人の道を選んでしまう
住む世界は全く違うけど年を重ねた今
彼女の思いに共感できる気がした
とても強い人だね