ということで、
末っ子と言ったライブとは
バトルオブトーキョーで。
もともとの目的はjuniorEXILEですが、
もう一つの目的はiconZ。
娘がチケットを申し込んでくれたのですが
見事当たりました。
それもアリーナ花道真横。
いや~、いきなりのZfuction登場には
末っ子ともども大興奮。
中村竜大君の声は、
Lilよりも、Zfuctionの後半のソロのところ
山本光汰君受けの、あののびる声の方が
好き。
やはり、個人的には、Zfuctionが一番好きだな~。
そして、山本光汰君の声はあいかわらずチョー素敵。
「ばーたーふらーい」のところは何度聞いてもいいよね~。
髪型も変えて、えらくかっこよくなってた。
そして、第2章の始まりが紹介されましたが、
残った13人に加え
DEEPやDリーグのダンサーなど
総勢22名でまたいろいろなチームを組んで合宿やっていくとな。
末っ子も
「ライブに行ってわかったけど、
iconZの人たちをすごいと思って観ていたけど、
ジェネやランぺ、ファンタやバリを観た後に観ると…
プロのすごさを痛感したよ!」
とな。
そらそーだ。
だから、残りの13人、ぶっちゃけ、
山本光汰くん、しげとら君、夫松君は即戦力で早くなんとかしてあげたいんんだけど、
それ以外の人たちは、全員がプロかというと
うー--ん…と思っていたので、
この第2章でいきなりの半分プロみたいな人をがっつりいれて
1つには、いや、もっと苦労して実力ある人を飛ばして今回のオーディションの若者だけにチャンスはだめでしょっていうこと、
もう1つには、視聴者も含めて、レベルの高い素人(DEEPはプロだけど)を横並びにみせて、現実の実力(人気がいったん出てしまったけど実力としてどうなのか)を共有する目的もあるんだろうな。
それでも、この間まで普通の人だった彼らが
同じようにパフォーマンスしていて
すごいことだと思う。
ちなみにここからは個人的なライブの感想。
4チームのボーカルが歌うんだけど、やっぱり
龍友くんのボーカルは抜けてるわ~。
今回も花道で歌ってくれて近くで見れた!
あとRIKUさんね。
何度も花道近くに来て近くで聞けたよ!
ちびは北ちゃん好きだから、近く通った時に
「顔ちっちゃ!」と変なところに感動。
かずまのオーラもやばかった。
踊りでいうと、裕太君のうまさは安定ですが
はやと君の全力には毎回、目を奪われます。
ランぺは、もともとはヤマショーさんが好きなんだけど、
今回、近くで見て、昂秀のオーラがやばかった。
ファンタの世界さんは近くで見れて本当すげ~の一言
れいやのずっとニコニコにファンになった!
龍友君と陣さんがずっと花道でわちゃわちゃしていておもろかった。
末っ子は、ダンスバトルをみて
「アイソレーション大事だわ」
と、しみじみ。
部活で去年の夏の発表会以来踊ってない上に
これから受験なので、
踊りたくなっているようで。
女子95%のライブでしたが
恥ずかしからずに楽しめたようでよかったです!
あ~楽しかった!