我が家は現在賃貸アパートで暮らしており、


Google Home



Nature Remo(ネイチャーリモ)


を使い簡易的スマートホーム化(と言っていいのか)しております。



Google Homeは、


所謂スマートスピーカーというもので、

『OK Google』の掛け声の後に、して欲しい事を話せばWi-Fiで繋がった家電を操作したり、色々やってくれるやつです。

よう言う『アレクサ』と呼ぶやつはまた違う製品で、Amazon Echoて名前です。

機能は大体同じだと思います。



Nature Remo(ネイチャーリモ)は.


インターネット経由でスマホやスマートスピーカーを通して、赤外線方式のリモコンで操作できる家電を操作、お手軽にスマートホームを実現できる進化したリモコン、です。

ネイチャーリモは、石鹸程度のサイズで、操作したい家電のリモコン信号を覚えさせて、数あるリモコンの代わりにたったひとつでその役割を担う凄いやつです。

テレビ、エアコン、シーリングライト、と赤外線方式のリモコンで操作出来る家電を集約でき、大変便利!!

(ウチはやってませんがBluetoothで接続もできるようです)


我が家ではGoogle Homeにネイチャーリモを連携させて、

家事や子供から手が離せない時、寝床に入って電気を消し忘れた時など、いちいちリモコンを探さなくても、Google Homeに一声かければ電気やテレビを消したり付けたり。

家を出る時に支度しながら家電をOFFに出来るのは何気に便利👏


スマホからはネイチャーリモの専用アプリからそれぞれの家電を操作出来ます📺


更に外出先からから操作も出来るので、家を出てから消し忘れたエアコンを消したり、家に帰る数十分前にエアコンをつけて部屋を暖めるor冷やしたりなんて事も出来たりします。


ただ、ネイチャーリモだと赤外線方式のリモコンで操作できない家電は操作できません。

アパートに備え付けのキッチン上ダウンライトはリモコン操作出来ませんので、壁のスイッチでの操作のみ。


こちらをスマートスピーカー等から操作したい場合は、スイッチボットが必要になります。

スイッチボットはこんな感じでスイッチに取り付けて、



スイッチを物理的に押す!

ネットワークで繋げなかったり、リモコン操作出来ない照明も操作出来ます。

これを操作するにはネイチャーリモとは別にスイッチボットのハブ購入が必要。

キッチンのダウンライトを操作するためだけに導入する気にもなれず、使っておりません。

(あれば便利だな〜と思いますが、賃貸生活ももうしばらくなので、、)


私も妻もその便利さを体感してますので、新居でも是非導入したい!

更にどうせならスイッチボットを後付けせずに、あらかじめ電源にネットワーク接続出来る形にしたいよな〜と!


そんなわけで小林住宅で標準のコイズミ照明さんのライトコントローラーを検討しています。


が、調べる内に色々と心配事が驚き

現在他の照明メーカーさんも含め検討中ですので固まり次第続き書きますふとん1