目の付け所から広報まで一気通貫で考えるPRコンサルタント 堀 美和子のブログ

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大切なのは「売り込む」のではなく「欲しくなってもらう」仕掛け。
だって人は、心が動かなければ行動しませんもの。
それはB to CでもB to Bでも同じ。
人間心理からストーリーマーケティング、新聞記者の経験もプラスして、あなたのビジネスを応援します。

5月17日(仏現地時間)の
「カンヌ国際映画祭」。


(映画祭会場レッドカーペット2001年。Wikipediaより)


そこにもリモートでゼレンスキー大統領の姿が。

そのスピーチをニュースで聞いて
やっぱりすごいなと思いました。


そこにも、他国での演説と同じく

 

“聞き手は誰か”を徹底的に考える姿勢

 

があったから。


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同映画祭でゼレンスキー大統領は
ナチス・ドイツのヒトラーを風刺した
1940年公開の「独裁者」を引き合いに出し、

「新しいチャップリンが必要だ」

「私たちには、
 いつも最後に自由が訪れることを示す
 映画が必要」

と、居並ぶ映画人に訴えました。


これに対して
観客は総立ちで拍手を送りました。





同大統領の日本国会での演説を
覚えておられる方も多いと思います。

あの時は、
原発事故や地下鉄サリン事件を経験した
日本を意識した内容でした。


(福島第一原子力発電所の
 左から4号機→3号機→2号機→1号機
 2011年3月16日撮影 Wikipediaより)



アメリカやイギリス、イタリア等
各国議会での演説内容は
ご存知のようにことごとく異なっています。


そして、どの国でも
大きな拍手(≒同意)を得ている。




もしこれが、各国とも同じ内容
(を使い回して)だったら、

そこまでの同意を得ることができたかどうか、
甚だ疑問です。





同大統領や
同国のコミュニケーション担当閣僚が
意識しているのは、


≪誰が自分の話を

 聞いてくれているのか≫

 

ってこと。

だから細やかに内容を変化させている。

 

 


これって、政治や行政の長、
或いは企業トップだけが

意識すればいいこと、
ではないような気がするんです。上差し


日常生活でも、

≪聞いてくれてるのは誰か?≫

 

≪自分は誰に向けて

 話をしているのか?≫

をもっと意識することで、
情報の伝わり方・伝わる深さが
変わってくるように思う。






さて、あなたが今日大切な話をする相手は
どんな立場のどんな方ですか?


その人のバックグラウンドはどうですか?

その人は、何に一番関心を持っていますか?
 

 

 



恐らく、法廷に立つ弁護士さんや、
取り調べを担当する刑事さん等なら
必ず考えるであろうこと。

彼らほどでなくてもいいので、
ちょっとそういう部分、
考えてみることで、

話の通じ方が全く変わってきますよね~。



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ミョーなタイトルですねぇ。(^-^;

「そっちばっかり」と言っても、
映画の度に
(or映画とは関係ないタイミングでも)

パロディーポスターで
笑かしてくれる「ひらパー」の「そっち」
ではありません。(笑)


(「大阪万博」ではないまさかの「枚方万博」。(笑)
 2018年秋、天満橋駅でパシャリ。)


ある日のバレエのレッスンで
「『フェッテ』って憧れ♪」
「『フェッテ』ができるようになりたい」
と話す私たちに先生がおっしゃった
「そっちばっかり」です。


※「ひらパー」の「そっち」例。
「永遠の0×兄さん」
「燃えよ剣先イカ」
「ザ・ファブル」



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「フェッテ」というのは、
例えば「白鳥の湖」(第3幕)で
黒鳥が披露する華麗な回転技のこと。


どんな技か知りたいという方は、
バレリーナ芸人の松浦景子さんの動画
ご覧ください。


プロのバレエダンサーを目指していた
松浦さんだからこそ
軽々こなしておられるんですが、
これが超ド級にムズイっ!!ゲッソリ





まず、基本(=スタート)の回転が
キッチリできなくてはなりません。

次に、身体を引き上げたまま
プリエ(=膝を曲げる動作)に
“降り”ねばならない。

そこから軸(体幹)をブラさず
足を斜め前から約90度の角度に“振る”。
  上矢印
(試しに、立って足を
 前から横に“振って”みてください。
 体幹がしっかりしてないと、
 グラグラしてどうしよーもない(>_<)
 ですよねー-!!)


(日常生活で足を前から横に振ること
 自体がないっスよねぇ。^^;)


足を振ると同時に手を開き、
もう一方の手も追いかける。
  上矢印
(これがまた無ぅ~理ぃ~。
 私の腕はいつも、
 脱水後の洗濯物状態になってます。)


足を振り切った位置から
膝を曲げて(パッセにする)
ルルベ(つま先立ち)になって回転する。


そしてこれまた同時に
首をつける。(首を切る)


これを繰り返す、わけです。






分解すると、
あの一見クルクル回ってるだけのような動画が
いかに大変かお分かり頂けると思います。あせる



ただ、初めてご覧になった方はもちろん、
ガメラが踊ってるような私も

「回ってる」ところにばかり目がいきがち。タラー

 



そんな生徒たちを制して、
「そっちにばっかり目がいってる」と
先生はおっしゃったのです。


Cという結果を得ようとすれば、
その手前のBが、
更にその前のAが、
できていなければならない、と。



AやBという

“準備”・“土台”なくして、
Cという“果実”はない、と。






できるようになりたければ、
来る日も来る日も
プリエに体幹づくりだよ、と。(^-^;




まぁ、、、ほぼ修行僧ですが、

 

修業の果てにこそ喜びはあるのだぁぁびっくりマーク


ってことで、実はこれ、
仕事でも同じっス。

一緒に修業、楽しみましょうね~~。クラッカー




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ある手続きをしてた時、
窓口の係の人は私を呼ぶのに
「奥さん」と。




えー-っとぉぉぉ、、、
私「奥さん」って名前じゃないし、

あなたの手元には

私の名前が書いた書類があるのに、
なぜちゃんと氏名を呼ばないんだ
はてなマークむかっ


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大学時代、専門科目の教授に
「奥」という苗字の女性の先生がおられました。

先生同士は「さん」付けのことも多く、
「奥さん」と呼ばれていらっしゃいました。(^^;

この先生の場合、どこに行ってどう呼ばれても
「奥さん」なんですよね~。おーっ!


そんな“特殊ケース”は別にして、(^▽^;)

よしんば、私が結婚してたとしても、
「奥さん」とは呼ばれたくない。



私くらいのおばさんを見たら、
「奥さん」と呼んでおけば

間違いないというのは
大きな誤解だし、

 

 

 

もし若い女性だったら、一律に
「お姉さん」と呼ぶのか?って思った。

若い男性だったら「お兄さん」か?


   
 

でも往々にして、若い方々が窓口等で

「お姉さん」「お兄さん」と

呼びかけられてるのは、

聞いたことがありません。タラー

 

 

 


中高年の女性が全て

結婚してるとは限らないし、

結婚してても別に
「奥に引っ込んでる人」

ではない。

それと対義語になる

夫を表す言葉は
「ご主人」かと思うけど、
別に夫が主になる人でもない。


 

 


フランスなんて、

小学校の家庭調査票に

 

「父」「母」という

記述すらなくて、

 

「親1」「親2」に

なってるんだぞ~~ビックリマーク



別に悪意はなくて
丁寧な対応をするためとはいえ、

おばさんを見たら反射的に
「奥さん」と言う空気。

そんなのが支配的だからこそ、
「ジェンダー・ギャップ指数」
下位に甘んじてるのかも。



一旦刷り込まれた先入観や思い込みは
容易に拭いきれません。

だからこそ、未来を生きる子たちには、
そういう変な考えに染まってほしくない。

小さい時から

「そういうもんじゃないんだよ」と
多様な価値観に触れてほしい。

例えば関西大の学生さんが考えた
「ジェンダーかるた」


「ええやんか おとんがリップ ぬってても」

「せいふくは じぶんでえらんで きめたいな」

「しあわせだ パパが2人の わたしんち」





こういうのが
「今さらそんな当たり前のこと」と
言われる社会になって初めて、

「奥さん」や「ご主人」という
呼称はなくなるんだろうな。




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