最近のマイブームです。
よく自己紹介で「かけだし翻訳者です」っていうのがありますよね。元々他の業界にいた私から見ると、この自己紹介はいっつもびっくりするんですが。
「かけだし」っていつまでなんでしょうね?
私の感覚では、翻訳を初めてから半年くらいまで、かな。というか、自分で「かけだし翻訳者です」っていう自己紹介をしたことがないのでわかりませんが・・・
だって、例えば開発とかのミーティングで先方が出てきて「わたしはかけだし開発者です」って自己紹介されたらびっくりしますもんねぇ。いやいや、かけだしじゃない人にしてよって思いますもん。
なぜか、翻訳業界の人は、この言葉をよく使いますね。同義語で、「翻訳者の卵」「ひよこ」とか。たまひよなんたらという雑誌と関係あるのかなぁ。
3年目の人が言っているのも聞いたことがあるし、この前は7年目の人が言ってました(さすがに周りにつっこまれてましたが)。
自分で「かけだし」だと思ったら、かけだしなのかな。
正確な定義はなさそうですけどね。
よく自己紹介で「かけだし翻訳者です」っていうのがありますよね。元々他の業界にいた私から見ると、この自己紹介はいっつもびっくりするんですが。
「かけだし」っていつまでなんでしょうね?
私の感覚では、翻訳を初めてから半年くらいまで、かな。というか、自分で「かけだし翻訳者です」っていう自己紹介をしたことがないのでわかりませんが・・・
だって、例えば開発とかのミーティングで先方が出てきて「わたしはかけだし開発者です」って自己紹介されたらびっくりしますもんねぇ。いやいや、かけだしじゃない人にしてよって思いますもん。
なぜか、翻訳業界の人は、この言葉をよく使いますね。同義語で、「翻訳者の卵」「ひよこ」とか。たまひよなんたらという雑誌と関係あるのかなぁ。
3年目の人が言っているのも聞いたことがあるし、この前は7年目の人が言ってました(さすがに周りにつっこまれてましたが)。
自分で「かけだし」だと思ったら、かけだしなのかな。
正確な定義はなさそうですけどね。