天パパパは動物のお医者さん

天パパパは動物のお医者さん

天パパパはアウェイな動物のお医者さん。獣医師になろうと思ってなった訳ではないからこそ見える世界を書いてます。愛する妻への恋愛も綴ってます。趣味はパフェ巡り。TWICEの김 다현、花總まりさん、宙組3年目のジェンヌS・A、Femme séduisante qui parle français&CPの推し活中

天パパパは動物のお医者さんです。獣医師になろうと思ってなった訳ではないからこそ見えてくる世界を書いているアウェイな獣医師のブログです。
트와이스の김 다현や元宝塚の花總まりさんの押し活をしながら綺麗な恋愛を楽しんでいます。

僕は獣医師に対してトラウマがあるので、獣医師だけど最初から獣医師を信じることはできません。





獣医師に不信感のある獣医師だからこそ、初診の飼い主さんが僕に対して不信感があるのがよくわかる(笑)。




細かい事を質問してきて、僕への不信感がバリバリな飼い主さんって結構います。






前の動物病院で獣医師に対して不信感がある事を、後で打ち明けてくれる飼い主さんも時々います。





僕が信頼できないビジネス獣医師だったらどーするんだろうね(笑)。





それはさておき、獣医師の口先だけの言葉を見抜くすご腕飼い主さんもいます。





そんなビジネス獣医師もタジタジな飼い主さんは、治療拒否されたりして、うちに転院してくる。






前の病院への不信感をもつ飼い主さんがやってきても、正直に向き合っていくと、僕が何を言っても信用してくれて治療がスムーズになる。





治療がスムーズというのは、必要な検査と治療方針をその飼い主さんの動物への不安具合で、組み立ててあげること。






最初から、先生、先生と褒めてくる飼い主さんより、最初は不信感があって僕に接してきた飼い主さんほど、後の信頼関係は深くなる。






そんな信じてくれる飼い主さんの期待には応えたいと思ってる。





自分がどういう獣医師にかかりたいか、その問いはどんなに時が経っても変わらない。





だから、夜中に救急コールをかけても大丈夫ですよとついつい言っちゃう。





でもね、そういう信頼してくれる飼い主さんに限って、遠慮して休診日とか真夜中にはコールしてこない。






「先生に迷惑かけちゃうじゃないですか」と、飼い主さんが僕に気遣いしてくる。






信じるものは救われるかな。






獣医師をね(笑)







大学生の長男と昼休みに買い物に行った時に、

「お父さん、歩くのが早いよ!」って長男に言われた。






「なんで、そんなに急いでるの?」と。







平日の昼休みって、病院からいつ呼び出されるかわからないし、






電車で救急コールがかかってくると、途中駅で降りて話をしないといけないし。







人身事故が起こると、午後の診察に間に合わなくなっちゃうし。






だから、いつもせっかちに動いてる。






そんな長男はいつもギリギリで、焦って慌てて出かけるのんびりタイプ。






僕は数分であっても時間の余裕が欲しいせっかちタイプ。






医療従事者の性かな。






医療現場は、せっかちというより先を見越して行動する事が求めらるから、そんな癖がついてる。 






診療しながら救急対応とか電話応対とか、目まぐるしい中でも効率よく診察を進行しないといけないからね。






だから僕はせっかち。 






そして、妻はもっとせっかち。






僕の電車の乗り換えアプリは「急いで」の設定にしてるのに、妻と一緒に行動すると、アプリの1本前の電車に乗り換えられたりする。





妻は乗り換え駅の階段前の扉の位置を把握して乗るから、降りて走れば乗れちゃう。





上野駅で銀座線からJRに乗り換えるのに3分しかなかったらフツーの人なら諦めるからね。





妻とのお出かけは、走って乗り込む事が多いから、乗り換えの待ち時間がないんだけど、逆に息つく暇がない。






妻のペースに付いていくのにいつも必死。






いい歳の夫婦が駅で走ってて、旦那が息を切らしてたら僕です!(笑)







スタッフと時間外ホットラインの話になって。







そろそろ潮時かもしれないと思った。






時代に合ってる合ってないというより、そろそろ自分の体力がキツイ。






今日も夜中に心疾患の犬が具合悪くて夜間対応したけど。





ここ最近ずーっと台風が発生してるから、循環器疾患を抱えてる子が具合悪くて、亡くなってしまう子も多い。







0:00を過ぎての夜間診察を1件すると、さすがに次の日の診察に響く。普通に次の日も出勤だからね。






ちょっと前に、品川にアニコムの夜間病院が新しくできたけど、そういうふうに役割分担ができる時代になってきたから、無理に頑張らなくてもいいのかも。






「獣医師1人の病院で24時間つながる病院って、今の時代には無いですよ」とベテラン看護師に言われた。





 

患者さんからのホットラインを設けて20年以上。患者さん用の携帯は24時間いつでも繋がる状態。






そんな事をいちいち謳ったことはないけどね。







夜間対応をする理由は、集客の為ではなくて、かかりつけ医としての治療している動物への責任だと思っているだけ。






だから、大っぴらに言う事でもないしね。






自分の携帯と一緒に常に2台を持ち歩いてるんだけど、いつコールが入るかはわからないから、着信が無いかを常に確認する癖がついてる。






そろそろ専用ホットラインを止めようかなあ。






あと10年くらいしたらね(笑)




ハーブスのケーキの中で、好きなのがフレッシュフルーツケーキ。





このお店の人気はミルクレープなんだけど、それとは違って甘さ控えめのクリームの美味しさが際立つ逸品。






他にもフルーツ系はメロンとか色々あって美味しいんだけど、やっぱりこれに行き着く。





時間帯によっては売り切れてるから、なかなかレアなケーキ。






お値段は高めだけど、ケーキが大きいからご飯の代わりにもなる。





でもさ、最近はケーキが恐ろしく高いよね。






1000円超えるのも当たり前みたいなご時世。






でもフレッシュフルーツの1150円はコスパがいいかな。





食後のデザートじゃなくて晩御飯なんで(笑)





妻がディズニーに行きたいと急に言い出した。







理由を聞くと、歳をとって年齢制限がかかるとアトラクションに乗れなくなるから、今のうちに行きたいと。






なるほど、妻はジェットコースター大好き人間。







僕は高所恐怖症だから、ジェットコースターもフリーフォール系のホーンテットマンションもかなり苦手。






妻や子供達の為に今まで頑張って乗ってきたたけど。






ディズニーは後日に行く代わりに舞浜のイクスピアリのお店にケーキブュッフェを食べに行くことで交渉成立(笑)






とりあえず、今はケーキって感じ(笑)






このお店のイチゴのショートケーキの形が変わってたけど美味しさは変わらない。






お酒飲む人はお酒でストレス発散できるけど、飲まない僕は甘いものが唯一のストレス発散。






ちなみに、妻はアトラクションの年齢制限を、心配してるけど‥





調べてみたらディズニーのアトラクションに年齢制限ってないじゃん!(驚)






これって、歳をとっても永遠にジェットコースター系に乗らされるってことかあ。






やば。






ちなみに富士急ハイランドのフジヤマは1番の地獄。1回ならともかく3回も4回も乗ってたら気持ち悪くなる。






ケーキ爆食い(笑)






クラリネットを習い始めて7年が経つけど。






オーケストラに所属してるわけでもなく、誰かと演奏するわけでもなく、発表会がある訳でもなく。






ダラダラと楽しくやってます。






クセありシリルローズさんの32のエチュードがNo.19まできたから、半分超えた。






楽器を吹く時間って、周りに左右されない自分の時間だから、気持ちが落ち着く。






でもって、今まではクラリネットを練習してても隣の部屋にいる妻は何も言わなかったんだけど。






曲が19番に入ったら‥

 






「不快だよ!」と妻が叫んできた。






まあ、旋律も少ないし、調がマイナーで不協な感じだと僕も思ったけど。






まだ練習中で音取りをしてる段階だし、3オクターブ上のソがなかなか出なくてリードミスしまくってるから、さらに不快なんだろうね。







ってか、練習して吹けるようになっても不快な曲には変わりないから。







文句はローズさんに言ってくれ。






早いとこ、この曲を終わらせないと晩御飯がなくなりそうだよ。








「血小板減少症」と診断されて転院してくる犬猫が最近すごく多い。






もし、健康診断とかで血液検査をした時に獣医師に「血小板減少症があります」と言われたら、ちょっと立ち止まってみて欲しい。






動物看護師の臨床実習講義でも話してる専門的な内容になっちゃうんだけど。






キャバリアは遺伝とかもあるけど、基本的に血小板減少症って自己免疫疾患だったり骨髄再生が悪かったり。





この病気の臨床症状は、血小板が少ないが故に出血傾向になるから紫斑があったり、採血後に血が止まらなかったりするから、わかりやすい。






でも血小板減少症ってそんなに頻発する病気ではないよ。






これを踏まえて。





血球計算器で異常値が出た時に、可能性のある診断名を一緒に記載する設定があります。





血小板減少、赤血球増多症‥






修理の際に代替え機を使ってたら、この診断名が記載されてきて、何だこりゃみたいに思った。





血小板減少症が次々に記載されてたけど、僕は全く参考にしなかったけどね。看護師達はこの病名を見て不安になってた(笑)。






獣医師は臨床症状も踏まえて診断するから、表面的な数値の増減には惑わされません。





なんでかっていう話をするけど。





血小板の数値は手技的な影響を受けやすいから。





採血中にちょっと空気が入ったり血餅ができると、途端に数値が下がります。





獣医師が普通に採血しててもよくあるから、採血に慣れてない動物看護師が採血した時には血小板は下がりやすいはず。





数値に疑問がある時は、再度採血すると基準値って事はあるある。





さらに猫の血小板は犬と異なって大小不同だから、インピーダンス方式の場合、大きな血小板が赤血球として数えられちゃう。





こういうのって人間の血液検査では考えなくていいことなんだけど、獣医学では動物種による差異を知らないといけないから学生にも教えてるけどね。





だからインピーダンス方式のセルタックみたいな血球計算器では猫の血小板は低く出やすいんだよね。アイデックスのレーザー方式なら正確だけど。





さらに言うと、基準値ってあるけど、あれはあくまでも9割くらいの基準だからね。そこから外れたら全て異常値って訳ではないから。






動物看護師の講義でも、こういう検査の数値の異常値に関しては、アーティファクトによる異常値の理由を考察して、飼い主さんに不利益がないように指導しています。






数値至上主義の獣医師だと、数値だけを見て血小板減少症ですと、飼い主さんに不安を与えて煽るのかもね。





ステロイドを処方されてる飼い主さんが多い動物病院が近くにあるけど、みなさんステロイドを真面目に飲ませて頻繁に血液検査に通わされてる。






もし、飼ってる犬や猫が血小板減少症と診断されて、ステロイドの治療が必要ですと言われたとしたら。





セカンドオピニオンに相談してみてもいいかも。






新米の獣医師が知識がなくてやってるのか、知っててあえて病気を作って検査代とか薬代を稼いでるのか?





どっちも稼げるのは確かだけど。






AIを信じてもいいけど、その前に獣医師の腕を疑うべきだとアウェイな僕は思う。






ふうー胃が痛い(笑)






と最近感じる。






重症疾患を救急2次診療に紹介する時があるんだけど。






入院費は1日4-5万円と紹介先病院から言われて患者さんに伝えます。伝えると金額にみんな驚く。





入院代は10000円くらいだろうけど、点滴代とか検査、処置代も加算されるから入院費が1日4-5万になるんだろうね。





手術だけでも何十万もかかるから、入院費が1週間加算されると100万近くになる場合もあって、後で飼い主さんからお金の苦労話を聞きます。






金銭的にキツイ人は入院を早めに切り上げる人もいるくらい。





今の時代は入院費も値上がりしてるから仕方ないよなあと、他人事みたいに思ってる自分は獣医師なんだけどね(笑)。






「実家の猫が地元で1週間入院した時に20万以上かかりましたよ」とベテラン看護師が言います。






「AIだと動物病院の入院代って1日4000-10000円くらいが相場になってますよ」と看護師が見せてくれた。






えー、またうちの病院はAIの最低価格以下だよ。






「うちの病院って1週間入院しても10万とかいかないですからね」と鋭いツッコミに続いて






「点滴代ってうちは一律じゃないですか、点滴内に入れる薬剤料金を一つ一つ加算すると、見た目は安く見えてトータルで高くなるんですよ」とアドバイスをくれた。





後は入院中は血液検査を毎日するらしい。せっかく入院していて検査ができるんだからだって。僕は必要な項目をピーポイントでしかやらないから安いみたい。






んーなんだか動物看護師じゃなくて、医療ビジネスアドバイザーみたい(笑)。






地方でも今は動物医療費って高いんだね。何故に都内なのに地方の動物病院より安い入院費なんだろうと看護師も疑問みたい。






まあ、やる事が山積みなんで、稼ぐためにそういう細かい労力を使うよりも治療とか診断に時間を割いてるから気が回らないだけなんだけど。






安く見せて高く取るってのが獣医ビジネスでは主流な考えなんだろうけど、なんだか騙してるみたいで僕は嫌なんだよね。





  

病院が経営できてればそんなことまでして売り上げを上げなくてもいいと思うんだけどなあ。






とりあえず入院代はAIが言う最低の4000円に改定したよ(笑)








中華街で占ってもらった。






僕はいつも手相しかやらないんだけど。今回はしっかりとみてもらいたくてね。









「あなたは獣医さんだけど、本当はやりたいと思ってなかったんでしょ」とのっけから言われた。






「なんでこの道に入ったの?」






まあ、家庭の経済的な事情で‥






「他にあなたに向いてる仕事って、文章書いたり、先生とか、芸能界とか向いてるわねえ」






まあ、原稿書くのは好きだし、大学で教員免許を取ろうとしてたし、専門学校で講師してるし、でも芸能界は向いてないけど‥






「あなたは左脳派よね、かなり真面目よね」






まあ、ガリ勉君で真面目だけが取り柄だったかなあ‥






獣医師に対して、「本当は獣医師をやりたいと思ってなかったんでしょ」って言える占い師さんってすごいなあ。





獣医師が100人いたら、そんな考えの獣医師は1人いるかいないかだから、当たらない確率の方が高いのに。





とりあえず細かい気持ちを、いちいち言わずに飲み込んだよ。鑑定時間もあるし。






占い師さんには想いを言わなかったけど。






この獣医医療に入ったのは本意ではなかったけど、動物医療を通して人の心を助けたりする事ができる職業は天職だと思ってる。





もちろん動物が大好きだし、それ以上にやりたいことが、この職業の中にはちゃんとあったんだよね。





貧乏人は動物医療を受けられない現実に直面したことも、目標とする獣医師像ができるきっかけにもなったし。





ペットロスとかグリーフケアって動物の死よりも飼い主の心に向き合う事になるから、メンタル医療と動物医療がリンクしてる分野。





しかもニッチな分野の立ち位置にいるのも強運。





占い師の先生がどう思ったかはわからないけど、僕は獣医師になったことに後悔って全然なくて、この道で、むしろ良かったと思ってる。





ただね、ちょっと気になったのが、






「あなたは73歳までこの仕事をするわよ」って言われたけど‥





ななじゅーさん?





ヨボヨボで留置が入るのか?





いやいや、その前にボケが入るよ(笑)






台風が発生した時から、具合の悪い動物が急に増えます。





発生したころに出血傾向の動物が立て続けに来院し。





台風はまだ遠くても、肺炎とか高齢の子が次々と亡くなってしまったり。






心臓疾患の子達は肺水腫で呼吸困難に。






救命や蘇生が診察中に入ってくる。






そんな台風が通り過ぎて忙しさがひと段落すると思いきや。





ナフサ騒動で、シリンジ、注射針、翼状針、点眼容器とかが全部在庫切れで発注キャンセルされまくってる。





業者さん曰く、供給されて入ってくるのに1日で在庫が無くなるらしい。






供給はあるのに、どこの病院も多めに発注をかけるから、在庫がなくなるという状況らしい。






診療で忙しいのに、発注できなくて代替品を考えたりする時間がもったいない。






オイルショックを経験してる年齢層は不安になって買いだめするのは日本人らしさだとは思うけど。






台風が過ぎ去って忙しさが減ると思いきや、ナフサ騒動でいろんな対応をしないといけなくて、みんな疲れてる。






そろそろ院長特権でスイーツの差し入れをしようかなあ。






ダッキーダックのメロンのズコットにしよっと。






僕が好きなだけなんだけどね。