パスツレラ症の症状 | 知っておこう!パスツレラ症

知っておこう!パスツレラ症

パスツレラ症は、犬や猫が保菌するパスツレラ菌が、人へと感染する事で病変を引き起こす、人畜共通感染症(ズーノーシス)です。

犬や猫が感染しても症状が現われる事はほとんどありませんが、人間が犬や猫のくしゃみや咳などの飛沫感染(気道感染)によって感染した場合には、喉の痛み、鼻炎(副鼻腔炎)、発熱、リンパの腫れなど、風邪に似たような症状が起こります。

病気で免疫力が低下している場合や慢性疾患などで抵抗力が弱っている場合には、肺炎や気管支炎などの呼吸器疾患を引き起こす事があります。

犬や猫の噛み傷や引っ掻き傷から感染した場合には、傷口が真っ赤に腫れ、ズキズキとした痛み、化膿などの局所症状(局所感染症)が現われます。

また、傷口近くのリンパの腫れや発熱が起こる場合もあります。

子供や老人などで抵抗力が弱い人や、糖尿病やHIVなどで免疫力が低下している人は、重症化する事があり、全身感染によって多臓器に異常が及んだ場合には、命の危険が伴います。

そのため、パスツレラ症は危険性の高い感染症として認識すべきと言われています。

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