おしゃ5視聴したので、感想でもちょいと。
興味の無い方はスルーしてって下さいねー。
ペンがふにゃふにゃ!で遊ぶ神谷さんと苦笑する小野坂さん。
そして乗っかる置鮎さんの3人でお送りします。
前回に引き続き小野坂さんは落ち込んでいます。
そして寂しすぎてペプシあずきを買ってしまう小野坂さん。
突拍子もないペプシシリーズを「絶対地雷の感じするじゃないですか」とトライしていない神谷さん。
きゅうりは風味のないメロンでした。
「おいしいの?」「いや。まぁさわやかな感じ」
あずきはなんとも言えない感じだそうです。
「餡子は凄く好きなんですよ」「じゃあいけんじゃない?」と執拗に勧めます。
そのまま神谷さんは話題をすり替えます。
そして小野坂さんを無視して二人で鯛焼きの話で盛り上がります。
無視されてしまったので話を進めます。
更新日誕生日。
阿久津加菜さん
神谷さんの一回り年下ですが、小野坂さん的に近所の残念なお姉さんです。
そして精神年齢の話にすげ変わります。
「いつから精神年齢が止まってるんでしょうね」「今ここでぇっ?」
小野坂さんは女性声優を見ると、お姉さんっぽく感じてしまいます。
特に桑島さんが。
それは神谷さんも納得です。
「下は下?」「下は下だす。下だす。そうだす」「なんで諦めちゃうの」
噛んだので最後まで押し通しました。
現在の精神年齢を話しあいましょう。
役の年齢が若いので、そこを意識するが故に若くなるのでは?
「それが原因だ」「そうかなぁ…」
小野坂さんに対しては疑問です。
「多少はあるでしょ?」「うぅん?」「若さを保って、役の為に」「神谷君はそんな事ない?」「いやいやそんな事ないですよ」「神谷君ナチュラルでやっても若いからじゃない?」「いやいやそんな事はないよぉ?もぉきついよぉ?たぶん」
神谷さんの語る童貞声(永遠の少年声)声優の凄さ。
「もうどうやったってかないっこない、みたいな」「そういう問題あるかな~」「うん」
小野坂さんの6歳児はプレイですか?
テニプリの中学生にモノ申す。
あんな中学生がいたら、鼻に指突っ込んで往復ビンタです。笑。
中学生役はあまりやっていない神谷さん。
高校生のスポーツ選手はおっさんです。
「僕ら3人が高校生をやったところで違和感は無いと、言いましょう」「声はね」「言いましょう(笑)」「声だけなら我々3人が高校生をやったとしても、文句を言わないでください…」「お願いっ?」
結論としては精神年齢は高校生、で落ち着きました。
だからと言ってラジオでち〇こと言うのは問題が違います。
神谷さんの高校生の恥ずかしい思い出を披露。
小野坂さんの高校2年の駄目な行動を披露しますが、それは否定されました。
結果として小野坂さんの精神年齢は小学生で止まっていると分かりました。
置鮎さんの精神年齢は大人。
半同棲の女性からの悩み。
「こんにちは」に「にゃー!」と返事をする神谷さん。
「楽しんで聞いています」「えーー?」「えー?って(笑)」置鮎さんがメールを読んでいる裏で何を。笑。
男の人としての魅力を感じない=プレイを変えましょう。
小野坂さんの中で問題点はセッ〇スです。
小野坂さんのリアルな言葉に後輩達は苦笑です。
やはり焦点はセッ〇スに。
道具を使った事が無いので、神谷さんも小野坂さんも道具イメージが愉快になっています。笑。
「ちがうの?」「わっかんねぇよぉぉ」「え、俺の道具知識」「俺も使った事ないからっ」
置鮎さんが困っています。
若い子の言ういつか大きい事やってやる。=宝くじがいつか当たる。笑。
とりあえず同棲をやめたらいい、というアドバイスと、大学生への偏見が噴出します。
「飲み会ばっか行ってんだろ?」「こ、こん、こんぺ、こんぱ?」「コンペっ?」「コンペ行ったら大変な事になる」「あははぁー」
大学に行っていない3人と早大の作家見習い。
大学生に対するコンプレックスと不満。
小野坂さんが安元さんとサイゼリアに行った話。
収録後、小野坂さんと二人で食事に行った神谷さんの体験。
小野坂さんは注文し過ぎです。
食べれなかった時期の反動です。
フランスのキャラソンがウィークーリー3位でした。
地上波ランキングでのアニソンの扱いはクソです。
基本的に除外、もしくはランクダウンさせられます。
(これは結構有名な話で、20年以上前から扱いは変わっていませんね。)
コンスタントにアニソンをランキングに入れる為に「ヤングさん、CDデビューしましょう」「お前なんで自分が嫌だった事を人に…」「ユーやっちゃいなよ」「続きだ、また。先々週の」
「お前イベントどれくらい行ってんの?」「いべんと?」「頻度的には」「なんのいべんと?」「なんだっけ、ヨミカキだっけ。新しいアルバム…」「ヨミカキ?」「ハレノヒ」「ハレノヒ!」「4文字でまぁ近いわ。かな、と思った」
神谷さんが人前で歌ったのはキャラホビ一回だけです。
「だから意味が分かんないでしょっ」
未だにキラフェスに出る理由が掴めません。
小野坂さんがそこで出てCD出すと言えばいい、と本日も勧めます。
「あんまり仲が良くない」「あそこと?だいじょーぶ」「大丈夫大丈夫」「ユーなら出せる」「…………」「なに、このま!」
まだ何も決まっていないので何曲歌うかもわかりません。
「早くやってさぁ、ネタ決めようよ!」「やー…えっ?」「ネタ?」「出るの?出る?出てくれるの?コントやる?」「ネタを?構成?」「コント、書こうか」「まさか」「やる?また」「鋼?」「あの鎧をまた着る?」
走馬灯のように何かを思い出す3人。
「鋼、やるか」「やりますか」「そこでっ?」
小野坂さんはDVDのメイキング映像について何か思う所があります。
「おかしな事いっぱいやってんだろ」「えっ?」「誰かに聞いた。神谷さんがこんなことしてるシーンがあるんですよ~って」「なんだろ」「犬と?」「犬か!」「公園で犬と戯れている」「犬を猫を間違えてにゃにゃーんっつって…あれ?」「お前何言ってんだよ」「間違えてにゃにゃーん?」「ごめ……っ」
久々に神谷さんの顔が真っ赤です。
まるっこいセイラさんの話題です。
セイラさんの機嫌は散歩次第だったようです。笑。
「ハレノヒ歌いたーい」
NHKホールで歌うのでしょうか。笑。
テーマソングを作ろう。
本日はハロウィンソング「南瓜の中身は黄色いね」です。
リスナーからの言葉を並べたてます。
神谷さんの「お菓子をくれなきゃいーたずらすーるぞーー」が可愛かった。
神谷さんのハロウィンイメージは「いんちきクリスマス」です。笑。
ケルト民族の収穫祭です。
「日本で言う所のお盆です」「盆踊りじゃん」「盆踊りだ。ヤングさん、盆踊りです!ハロウィン音頭!」「ハロウィン音頭!?」
「替え歌になりそう」と置鮎さんがケラケラ笑っています。
相変わらずのクオリティです。笑。
しかし歌い終わって「分からんです…」笑。
テンポが速いと文字が読めなくなります。
次回は「神谷浩史」ソングです。
タイトルは「世界の王」に決定です。
曲調を考えて下さい。笑。
一般常識クイズ。
台本を探すのに紙をマイクに当ててしまう神谷さん。
「当たっちゃった」小声がのりました。
「マイクガリってやるなよぉ俺、ごめんなさい」謝ります。笑。
そして点数読みがボロボロです。「ここまでコピペしてくれ俺の声を」
今週は「身近な動物」クイズ。
意外と難しかったです。
というか伊福部さんが不在なので、手が入らないからというのもありますね。
相変わらず小野坂さんの答えが酷いです。笑。
偶に置鮎さんがクリティカルを出してきます。
そして結構点数の良い神谷さん。
凄いな、この人。笑。
EDのBGMはハロウィン音頭です。笑。
「これ苦しいですね」小野坂さんがちょっと渋い顔をしています。
「まぁ10個くらい溜まったらCDにして売ろうかな、と。おしゃ5から初めてのグッズですよ」
タイミング良く「カロチンチンチン」が流れてきて皆で笑います。
「なぁんだこれもぅ」「今回のキモですよね」「酷いですねぇ」
そんな話をしていたら曲が終わりました。
「終わっちゃったじゃんかよ!」「結構短いんだね(笑)まぁエンドレスでかけといてください」
もっと分かりやすいテーマがいいです。
今度は「神谷浩史」がテーマなので分かりやすいし、送りやすいでしょう。
さわやかな曲調でお願いします。
「ハレノヒみたいなアルバムイメージ?」「うわーじゃあハレノヒすげぇ聴いとかないと」「あんま聴かなくてもいいけどもぉ」
世界の王=自分にして欲しくなくて、ちょっと必死な神谷さん。
小野坂さんの神谷さん「世界の王」イメージはカカ王さまです。笑。
「金さえあればなんでもやる~(仮歌)ってことでしょ」「金さえあればなんでもやる?」「うん」「それやってるよねぇ、自分もねぇ」
「女だ!女と猫をよこせ!」「にゃーんねぇ…」「猫女だ!」「え?それあなたでしょ。僕はそんなの望んでませんよ」
そして歌い始めたのは風俗王のような曲でした。
二人とも行った事ないのにイメージで歌います。
「分かんない事歌にしないように」諭されました。
来週になったら覚えていないので初めからやり直しになります。笑。
音頭についてはお試し映像でも文句を言っています。
そして神谷さん、噛みまくり。笑。