平和な人たち | 空の蒼に融ける

空の蒼に融ける

ヲタク人間のクダラナイ日常。※誤字が多いのは仕様です。

おしゃ5感想文的レポート的な。
興味の無い方はスルースルー。
 
 
 
何かに夢中の人たち。笑。
そして更に視聴者からのプレゼントがわんさか。
神谷さんが何かを探しているので、小野坂さんが全員分の名前を言いました。
「おーい」「なにー?」置鮎さんとのやり取り。笑。
カエルくんとキタカたんが来ました。
スタッフさんも買ってきてくれました。
神谷さん一押しのキタカたんは可愛いと絶賛です。
カエルくんは小野坂さんから物言いがつきました。

「薬局で貰えそうでしょーっ?」
「雑なネーミングなんですよ」と神谷さんがスゴカの面々の名前を読みます。
「ザルな設定ですよ」
確かに色々と酷いです。笑。
「この大きさのバッグって何入れんの?」神谷さんの素朴な疑問。
「それキタカたん入れるんじゃない?」「キタカたん入るかなー、これ。暴れんじゃねぇかな」
「お財布入れたら終わり?」「ランチとか」「お弁当箱とジュース入れて、お財布入れて」「だってこんなのお財布とDSとPSP入れたらもうなんも入んないっすよ」「二つも?」「そうね」「でしょ?」
「だってそうでしょー?入れてみようか」実際に神谷さんが私物を入れ始めます。
入れ方が無駄に男らしいです。笑。
「DSとー、PSPとー、お財布とぉー携帯か。重っ!」持ってみる置鮎氏。「重いねぇ」「重いっすね」「入れ過ぎだよ」
キャラ談義が始まります。
「ニモカたんはにょろっとしてるからー、カエルとか食べちゃうんじゃないかな」「イタチだから、ニモカたんは」「パクっといっちゃうんじゃない?」「そのうち握手じゃなくて咥えるかもしんない」
「誰が一番強いんすかねぇ」「最強戦やる!?」「ねぇ。東京はぁ…あっ、でも東京の地下鉄のロボット居るわ。あいつ強そうだよなぁ」「誰来てもグニってやるよ」「意外とペンギンも全部ガっと食っちゃうじゃない」
全部ロボットがグニっとやって勝ちます。「生き物だけでやらなきゃ駄目だ」
いつの間にかカード対決になっています。
「かものはしー、上の唇ー、下の唇ー、ガキーンって(笑)」そして小野坂さん発案「腹からドリル」が発動。「何バトルなの?」「見せられない。子供には見せられない(笑)」


更新日が誕生日の方。
丹波哲郎さん。
映画の話題。
見た事無いけど面白いらしい、という小野坂さん情報。
荒又ヒロシさん。
「妖怪は見た事がありますか?」急なふりです。笑。
妖怪とお化けの違い。
水木しげるさんの話にチェンジしました。
水木一郎さんと名前を間違えて、小野坂さんのツボに入りました。
カエルくんが妖怪になったら守り神になります。笑。


夏バテになりますか?
夏バテする?に「わかんないけど。日差しにずっとあたってるとしんどい」という置鮎さんの答え。
「そりゃ誰だってそうだ。生物みんなそうだよ」「そう?」「サボテンか、お前」
夏が近づくと顔が険しくなる置鮎さん。
「今日スタジオ入ってきた瞬間、もう体ビチョビチョ(笑)」神谷さんからの情報です。
表情がなくなって、ただでさえ感じが悪いのに拍車がかかります。「それは僕も一緒」
「神谷くんは夏あんまり汗かかないタイプ?」「いや、かきますよ」「こんなん風にならないの?」「こんなっ?」
暑いのが嫌いじゃないから割と平気な神谷さん。
「夏と冬がどっち好きっつったら夏派の人?」「夏ですね」「わー…」「俺どっちもやだ」「それは重々知ってます」
「春と秋がいいって言うんだよね。恐ろしいでしょ。冬と夏どっちが好き?っつったら」「春と秋(即答)」「選択肢ねぇからな」「どっちかって言ったら?「うあーー」って」「我儘じゃん(笑)」「仕方ねぇだろ!」「キレた(笑)」
寒い方がいい小野坂さん。
冷房温度の調節をしないので、冷房付けると寒いと文句を言う小野坂さん。
「そんなの指先一つでしょ」
設定温度は神谷さんが言った通りの23度でした。笑。
小野坂さんによる最近のエアコン事情。
「どれがいいですかねぇ」置鮎さんがパンフを出して小野坂さんにどれがいいか相談します。
小野坂さん的には日立がお勧めです。
なぜエアコンを買うのか。引っ越しが決まったからです。
同じマンションで部屋を移ります。「アホだ」「アホじゃねぇ!」
摩天楼を崩す作業をはじめました。
完パケどうするかを神谷さんに訊いたらしい置鮎さん。
収納グッズ(2種)を買ってきたので、披露します。
小野坂さんと神谷さんが開封します。
そして絶賛。
しかし神谷さんは几帳面に綺麗に開けたのに、小野坂さんはグシャグシャ。笑。
「これいいですねー。うちがぐちゃぐちゃなんだよね~、も~。ゲームソフトが溢れちゃって」「ねぇ~。自分で買ったやつもあるでしょ」「もちろん!」「完パケもあるでしょ」「90パー自分で買ってるっ」「買ってんのかよ!(笑)」
そして収納グッズに夢中で進行を忘れる小野坂さん。
中に入ってた説明書を入れ忘れて閉めてしまったり。「あ、それ中に入ってたんです。ごめんなさい」「いいよいいよ」置鮎さん、神谷さんに優しいよなぁ。
「でもあれ便利!僕も買おーかな」「買おう!」「ねっ」神谷さんの言い方が凄く可愛い。
「ラベルください」「あげるっ」ラベルを貰う神谷さん。


ネオロマライブの話。
「置鮎くんと一緒だったら出る」と言ったのに、一緒の日ではありません。
置鮎さんによる遥か~の説明。
面倒になってバッサリ省略しました。笑。
「さっ、君も出てみよう」神谷さんだけネオロマに出ていません。
「お呼びがかかればね~、そりゃ出たいのは山々ですけどぉ。それないんでね」「出たいって言った?今」「え?あ、いや。お呼びがあれば。僕を必要としているんであれば。そりゃもういくらでもわーって」「わーって」

「でももう、すぐお声がかかるんじゃない?」「そんな事ないですよ、俺みたいなヤツに…」「だって今声優界で一番売れてる…」「ホントですかーって」「俺みたいなヤツには絶対声かかんないですよ」「お前今声優界で一番売れてるからな」「あっちを向いて言ってごらん」「一番女優にモテてるからな」

嫌そうな顔で静止する神谷さん。
「モテてたら楽しいだろ…。日々がもっと楽しいだろ」ヘコみました。
「宛先は?神谷くん。これ読んだらモテるかも」

そしてシャクレになりました。


K&Zアカデミー。
どこまでもプロデューサーを落とします。笑。
今日は女性二人です。
個人面談の詳細は割愛。
問題がちょっと変わりましたが、「3人のうち、誰派?」は削られませんでした。
おしゃ5にもう一人入れるなら?
阪口さん。→ガンダムの話しかしません。
緑川さん。→ゲームの話しかしません。「時に熱く語りだすからね」
そして「3人のうち、ち〇こが一番小さそうなのは?」が足されました。
2人共が神谷さんと言いました。
「体の問題じゃない?これ」「そんなちっちゃいのかなぁ……」「そんな事ないっ」「見た事ねぇから知らねぇよっ」「大丈夫大丈夫っ、そういう事じゃないよ!」「いやでも2人思ってるって事はぁ、見てる人の大半がそう思ってるって。この3人の中では俺が一番…」「大丈夫大丈夫!神谷くんの体が細いからち〇こも小さいと感じられるんだけど、体が細いヤツほどち〇こでかいから大丈夫」「……分かってくれます?」
どんなフォローの仕方。笑。というか小野坂さん、宥めるのに必死すぎる。笑。
「俺はだってお前、千人以上のち〇こを見てきてる…なっ」「誰の見てんのっ?」「どういう設定なの、それ?いじり辛いっ(笑)」「千人以上のち〇こを並べて、「ほっほぉ、そういう事か」」「なんだよー」「なにやさん?」「お前とお前で、やれっ」「なに?魔王なの?もしくは変態でしょ?どっちかってと後者の方が納得いくわ」「変態だなぁ…」


ED
作家見習に光が見えてきました。
次にも期待です。