舞台稽古 | 上海chinoiserie

舞台稽古


うちの娘たちは海外に長いこと住んでいるので、

その国でなければ経験できないようなことを

多々経験させてもらっています。

反面、日本にいたら当たり前に経験すべきことを

経験していないというマイナス面も併せ持っているんですけどね。

今も、おもしろい経験をさせてもらっています。

例のチャイニーズニューイヤーコンサート。

本番が近づいてきて、練習がいよいよ佳境に入ってきました。

今日は午前中、いつものようにヴァイオリンのレッスン。

そして3時半から、出演者が集まってコンサートの練習。

今まではヴァイオリン演奏の練習が主でしたが、

今日は、演技の練習。

場所は、先生が住んでらっしゃるマンションのクラブハウスにあるスタジオ。

先生の奥様(中国人)のお父様が、

元プロのダンサーであり、元舞台の演出家ということで、

このコンサートの演出を担当。

流れはだいたい聞いていたのですが、

今日初めて練習風景を見て、

いやもう、

ほんと、

びっくりしました。

いろんな意味で。

話は単純なんです。

過ぎたる寅年の虎さんが、来たる兎年のうさぎさんたちに追いやられる。

それだけ。

先生は親うさぎ、

生徒達は子うさぎ、

バレエダンサーが虎。

先生はものすごく真剣。

一流のヴァイオリニストがここまでやる?

と思うほどの迫真の演技。

生徒達も真面目に頑張るしかありません。

先生が英語、演出家が中国語なので、

先生の奥様が通訳。

そしてこの3人が熱くて熱くて。

熱すぎて、意見が対立してけんかしちゃうんですよ。

それぞれが本気だからなんですね。

結局、3時半から始まった練習、

終わったのは8時でした。

実に4時間半。

子供達も頑張りました。

次の練習は、来週日曜日の3時から。

いやはや、大変だ。

このコンサート、有名歌手や魔術師や舞踏家などが出演、

いろんな演目があって、すでにチケット完売だそうです。

6種類あるチケットのうち、2番目に安いチケットを親用に2枚ずつ配布されています。

おもしろそうな、つまらなそうな。

まあ、言えるのは、

思い切り「中国!」なんだろうなということ。

怖いもの見たさで見てきます。




↓ここをぽちっとしてくださると嬉しいです。

人気ブログランキングへ