ミカサの過去が明らかになりました。
“アッカーマン一家を襲った悲劇”
きっかけはミカサの母親。
その昔、人間には種類があり、ミカサの母親は東洋から壁の中に逃げてきた一族最後の末裔との事。ほう…
ミカサは混血。
そんな話を何処で嗅ぎ付けたのか、都の地下街で競りに掛けるために貴重な人種であるミカサを母親を強盗団が狙った。が、母親は逆らったために絶命。
強盗団は仕方なくミカサを連れ去るが、ミカサは混血なので本当に価値があったのは母親。
そんな親の仇の会話を聞いていたら殴りたくなりますね!
現在、東洋人は絶滅。私は御先祖様になるのか…(w)
強盗団に入られた時間は、ちょうどエレン達が診療する時間だったらしい。
グリシャお父ちゃんに連れられたエレン君。
エレンかぁわういいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ
グリシャに「(ミカサと)仲良くするんだぞ」と言われ、
「そいつの出方次第だけど…」と返すエレンがツンツンしとる~~~
何でこんななのか。
父親「そんなんだから友達が一人しか出来ないんだぞ」
ほっとけwww
一見交友関係が広そうに見えても、浅く広くて実質は片手で数える程という人がたくさんいるぞ!
エレンは我が道を貫けば良いのじゃヽ(`Д´)ノ
そして、アッカーマンの悲惨な現場に遭遇したイェーガー親子。
碇シンジ似だと思っていたので、見ず知らずのミカサを助けるためにあんな事になるとは意外だった。小芝居して不意を付くなんて策士!
ちゃっかりホウキの先に武器が付いているがエレンが作ったのか?頼りになるぅw
おお…まるでナイフの様なお目目だ…
↑強盗の小屋にて、無言で扉を閉めるエレン君が怖い
エレンに仲間をボコボコにされてキレる強盗だが、
家族を襲ったおまえが言うなやw
と視聴者が全員思ったでしょう。
「たまたま人と形が似ているだけのケダモノ」
エレン、子供なのに面白い表現をする子。
エレンは運が良かっただけで危ない行動だと父親から怒られるが、早く助けてやりたかったとエレン。
警察の役目も担うらしい肝心の憲兵団は、夜になってやっと殿さま出勤(?)だもんな。な!
エレンがいなければ既にミカサは売り飛ばされていた。憲兵団は怠慢よーっ!
強い者が弱い物を襲う場面を見てミカサは思った。
蟷螂が蝶を狩るとか、人間が鳥を狩るとか、全部見てきた事。
分かりやすいほど残酷な世界。
ここがミカサの分岐点。
ミカサ、サイバーアーップ!(スーパービックリマン)
以降、強くなりますw
他人が鯨の肉を食べる事を批判する人間ほど、牛肉豚肉鳥肉馬肉など肉を喰らう事実を棚に上げる。その精神こそうざいんだが。
全く関係無い闘牛というスポーツとごっちゃにする某欧米人とか。批判する権利なんて誰にも無い。うざす。
最後のエレンかわゆスギタ
ミカサをぐるぐる巻き。なぜそんな巻き方をする。
・・・・・。
ちょっとワロタ。
「(眉間にシワ寄せながら)あったかいだろ…」
ぎゃああああああああああああああああああああ
エレンのマフラアアアアアアアアア(ry
何かツンなデレのエレン君。
じっ。

エレン「なんだよ…」
エレン「早く帰ろうぜ…」と、そでをきゅっw
うおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいい(ry
父親は淡い恋でも生まれるのだろうかとか思ったのかな?かな?
エレンっていういか梶さんの声に萌える最近であった。