進撃ラジオ【梶(エレン)と下野(コニー)の進め!電波兵団】を聴き始めました…
更新が楽しみ(`・ω・´)キリッ
そして、六話。
コニーの班が魂が抜けているアルミンと合流。
第一期セーラームーンも、最終話直前に仲間が全員亡くなってから暫くこんな感じだった。
ヽ(`Д´;)ノコニーたんコニーたん!
来るの遅いよ~!巨人いっぱいで恐かったんだから~!
コニーたんはおバカだけど優しかった事実。
コニーに手を差し伸べられて、アルミンはエレンを思い出す。
いつもエレン達に助けられていた事。
最初は、エレンを気弱な少年主人公タイプと決めつけていたけど、実は頼りがいのある男だと今頃知った私。
だっ誰やこれw いぢわるぅ(´_`。)
顔にそばかすがあるし、EDには「そばかす」とあったし、当分「そばかす」を名乗る気ですかwwwww
コニーのク●女も候補に入れておくか。
声優は高山みなみさんか林原めぐみさんでも(ry
アルミンについての発言は外れでは無い。ごめんねアルミン。
コニーの班は前進の命令だそうで、大丈夫かなぁ…
アルミンの後衛合流は敵前逃亡にならないのだろうか。
立体機動がヘタッピなのか壁にごっつんこしている。
お前は私かw
落下した場所でハンナと遭遇。
ハンナはフランツに心臓マッサージと人工呼吸をしていた。が…
ハンナに隠れて見えないフランツの下半身、長さが足りない気がします…
気のせいでしょうか…
もうみんなでウォール・シーナに引きこもりたい。
っていうか!自分の荷物で通路を邪魔している成金オッサンが登場。
これが身内だったらかなり恥ずかしい状態。
住民の避難が完了しないので、兵士がその間にも命を落とし続けていたのだった。
こんなオッサンのためにエレンがああああああ!
壁と兵士に守られないと財産を築けない成金が偉そうに、兵士を奴隷扱い。
成金なら飛行機飛ばして内地に行けや。結局それも出来ないんだろ?ああん??
オッサンがいなくなっても誰かが財産を運用してくれるので御心配なさらずにと静かに憤るミカサマン。
そんな時に現れた奇行種の巨人。
ごらんください!気味の悪い走りを!ヒィィィィィwwwww
足元の兵士は吹っ飛ばされています。
すこぶるキモいです。うぇ~
華麗に駆逐した無敵ミカサに先輩が一言。
「お前、これまでどんな経験を…」
ミカサ「チラッ」。先輩ビビる。
前衛を撤退を支援しに行くミカサ。きっとエレンが心配なんですね。
「この世界で帰る場所がある。エレンがいれば何でも出来る」
ミカサは、エレンが存在する世界であればどんな場所でも生きていける。
セーラーネプチューンのセーラーウラヌスに対する気持ちの様だ。
でも、この世界からエレンが消えた事をミカサはまだ知らない。
巨人が人間を食べようがこちらには関係無いんだけれども。
誰かが誘導して壁を壊しているのなら、また話は変わってくる。