


西浦高校の夏が終わってしまいました…(;ω;)うるうる

野球アニメ『おお振り』は久々に好きになったアニメ(`・ω・)

(勿論HIROさんが一番だけど
)

という ワ ケ で、
自分の気が済むまで、3が始まるまでに(始まるか?)放送済のおお振りの感想をちょっとずつ書いていこうと思います\(^O^)/
既に2が終了してしまったのでパッパッと書きますw

第一話。
回想シーンから始まります。何かイキナリ恐いです。
野球の試合中だと思われますが、
特に、捕手・畠の投手を見る目が据わってるというか死んでるというか

うぬぬ…

この物語の主人公は投手の三橋。
三星の野球部は、三橋に声を掛けないのが当たり前だし、
捕手はサインすら出さない。
始めからこうだったのかは分からないけど、
三橋は首を振った経験が無いし、振り方も知らない。
送るのはサインの代わりに冷たい視線

うぬぬぬぬぬ…

バッテリーになってないよ…
泣いても良いかな?(>o<)ウワァァン

それを三橋は自分の責任だと思っている。
理事長の孫というのが全ての原因?
監督はどうにも出来ないんだろうか。
三橋を認めている控えの投手・叶君の想いも、仲間には届かない。
(>д<)あぁぁ



元々気が弱い三橋の性格を更に萎縮させる環境が三年も続いたワケですね

監督は何をしているの(>△<)あ゛ぁ゛ぁ゛





酷だ
仲間なのに仲間で無い。

三橋ぃ(つд⊂)ウェェ
そして三橋は三星学園を卒業しました(ノд`。)
どうしても三星を出たかったみたいでw
だからどうしてもSeason 1からの感想を書きたい…

三橋の明るい未来へ

野球を辞める覚悟で西浦に入学した三橋だけど、
入学して早々、入る気の無かった野球部を見学しに行きます

目の前には、発足したての新設野球部

部員不足というのもあるんだろうけど、
初対面の阿部君が三橋のコントロールの良さに目を付け、
押しに弱い(?)三橋は三星でも投手をする事になりましたっ。
(本当はやりたいくせにね☆)
三橋はストライクゾーンを9分割にして投げ分けているとか

普通の高校生は2分割らしいです。そうなの?へぇ…
ワケ分からん(^O^)/~~~
コロコロ

スピードは遅いけどストレートが独特という。
三橋のコントロールを優先したい阿部は、
三橋に全力投球させたいモモ監にプチ反抗します。
スピードを優先するとコントロールが乱れるから。と意見が相違していましたが、でもそれは克服したのかな?
投手としては問題無さそうだけど、
対人関係に問題がありましたね。
「性格を直さなきゃ投手はやらせない(`∀´)」とモモ監も言われていたけど、
当初とあまり変わっていない事は言っちゃいけないよ。
それにしても、初対面の阿部君が三橋に対して“君”付けしてるのとか違和感ありまくりでした。
かなり無理してたんだろうなぁ

合宿所に向かうバスの中でも、
先生に言われて、酔った三橋を嫌々介抱する阿部君。
三橋を好きじゃないんだねww
周りから見ても気が合わなそーなのは確かw
この時点で、阿部君は三橋の弱気を変える気は無いです。
友達になるわけじゃないし、野球のためなら性格には目を瞑るレベル。
野球部じゃ無かったら、絶対近寄らなかったと思われる二人。
そんな正反対の二人がバッテリーを組むんだから、
続きを見ずにはいられませんでした

以上が、『おお振り』のほんの一部の感想。
え?まだ続くの?」と思ったソコのアナタ

そうです続くのです

3が始まるまでに(始まるか?)、おお振りの記事を消化したいと思います
