こんばんは
五感を刺激して描く「がんばらないお絵かき」
アートセラピストの たぁ です
突然ですが、
あなたは、「絵を描く」ということに
どんな気持ちになりますか?
「絵を描く」ことをお誘いすると
絵心ないから
とか、
絵は上手に描けないから
とか、
私は、いいです(おことわり?)。
と、よく言われます
あなたは、どう、答えますか?
ほとんどの人が、
絵を描いたのは、小学生、中学生のころだと思います。
学校の授業で。
その時は、通信簿というものがあって、
成績を付けられましたよね。
算数・国語などの主要教科のほかに
美術(図画工作)・体育・音楽とか。
つまり、先生が通信簿を付けるために
順番をつけた
主要教科なら、テストの点数で、
誰が見ても順番がわかるけど、
美術になると
難しいですね
一人の先生の判断で、
上手下手を決めて、
成績が付けられる
たぶん、写真のようにきれいに描ければ、上手と
いうことになっていたのかな。
本来、絵を描くということは、自己表現のはず
成績を付けるものでは、ないはず。
と、たぁ は、思います。
たぁ のアートセラピーは、
臨床美術といって、
がんばらないお絵かきです
自己表現のお絵かきなのです。
自己表現のお絵かきをして、
自己肯定感を高めていきます。
絵を描くことをがんばりません(笑)
体験されたい方は、ここをクリック
今月は、クリスマスに使える
キャンドルスタンドに絵を描きます
たぁ
(昨年のお客様の作品です)