ご訪問ありがとうございます。
今日もスピリットの世界へご案内いたします。
そういう様子も垣間見ることがあります。
赤い龍神さんも飛んでいます。
一見、龍とホワイトタイガーは合わないようですが
四神では龍と虎(白虎)がいますので、不自然ではないようです。
ともかく、守護の存在といいますか、いろいろなタイプの存在がいて
自分には関係ない、と思っていても実はご縁があったりということも少なくありません。
ご自身でなくてもご先祖様からのご縁だったり、過去生でのご縁だったりということも多くあります。
宇宙人もいますし、元人間もいますし、いろいろですよね。
ただ、大事なのは、自分自身とつながることです。
あくまでも彼らは見守る存在であり、時にメッセージもあるけれど、
宇宙人だって変な宇宙人もいるだろうし、元人間の守護霊さんも性格があって不必要なことも言うかもしれません。
だから、うまくチョイスしていく必要があるのだけれど
自分に必要だとわかるということは自分とつながっていないとできないことなので
自分とつながっていない時にはその選択さえも難しいとなってしまう。
メッセージの中で、一つでも響くことがあれば、それを聞くためのものだった、と言えるでしょう。
こういうメッセージ、リーディング、本、動画、いろいろ見て
例えばリーディングで10の情報の中、1個でも腑に落ちる、新発見、みたいなものがあれば、それは
その1個に出会うためのものだった、ということです。
動画もしかり。私もYOUTUBEをよく見ますが、
見た後、一つでも有益なことがあればそれはその言葉に出会うためのものであった、と感じます。
ですので残りの99が不要なことであったとしても、大切な1に出会うための道のりであり
それはもしかしたら人生においての感動や学びと似ているのかもしれません。
自分に必要なヒントというのはあちらこちらに見え隠れしているものですね。
アートの中の守護の存在は、見えないものを見える形にしているものです。
心疲れたとき、自分と対話したいとき、眺めていただいて
ホッとしていただけたら、幸いです。
きっとその時間はスピリットと触れる時間となるでしょう。
O様の益々のご活躍をお祈りしております。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
愛光感謝
アトリエクラリス ミシェル
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