ご訪問ありがとうございます。アトリエクラリスのミシェルです。
いつも守護天使でもあり、ご本人様でもある、そういうスタンスで天使を描いています。
ウミガメはアニマルスピリットガイドなのですが、このウミガメに乗って宇宙あちこちを行くのです。
もしかしたら、ウミガメは宇宙船でもあるかも?そんな気がしました。
光を受け取り、その光をさらに地球に放っているのです。中間地点にいます。
この姿はご自身でもあるし守護の存在でもあるという一見矛盾していますが、その通りなのです。
体は地上にいても、意識はふっ、と飛ぶことができるのです。
前回のアートの記事のご依頼主様と同様、まだお小さいので地球に来たばかり。
魂の会話というのでしょうか、大人ではなかったですが年の頃でいうと12歳くらいの口調で
必要なことをお話してくださいました。
スターシード、という言葉をよく耳にしますが、宇宙由来の子どもたちが増えているそうです。
ただ、私的には、宇宙由来の人は普通に誰もがみなそうであると思っているのですが
地球に派遣された人はそこで何度も転生をすることが多いので
地球に慣れている人、と新規で派遣されてきた人、という地球への慣れの違いがあるのかもしれません。
今、ここにいる人たちだけでは足りなくなって、ほかのいろんな星から派遣されてきていてそれはまるで
大企業を改革するためにほかの会社から派遣されてきた人たち、という図にも見えなくもありません。
自由な発想で、古いものを改革して、より良い世界にするために。
O様がこれからますますお健やかに成長されていかれますことをお祈りしております。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
愛光感謝
アトリエクラリス ミシェル
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